なんとか年末ライド

マルヨン改くん告知のライド、降雨が心配されたが幸い路面はドライ。
リアクト号を準備して出発。
お堀端に集まったのはお久しぶりですのマルヨン改くん、同じくのkumaさん、Dekiさん、konaさん、どりもぐさん、コウジさん、おいらの7人。
どりさん、ホンジョウ+リュック+カメラに三脚と激重仕様・・。
天気が余り長くは保ちそうにないのと、山間は濡れているだろうということで、海岸線を岩戸に向かうことに。
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山の手を抜けて、まずは子どもの国坂。サクッと前に行くDekiさんkonaさんを見送り、踏ん張るマルヨン君の後ろ姿を見ながらおいらはほどほどで進む。
観光街を抜けて海岸道路への下りもめずらしく他の人に任せてツキイチで。
勾配が落ち着いてからはマルヨン君が長く前を牽く。やるねえ。
先頭交代後の2番手に居ながら、足がいっぱいになって芋を引くおいら。
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そのままkonaさん、Dekiさんで前に離れる。
最期の直線に出るあたりでなんかまだ踏める感じがして踏んでみる。
どうやら巡航筋(FTPあたりまで)は前日のトレイル走で疲弊していても。その上のニトロ筋は結構元気な様子。
ということで踏み直してみたら意外と踏めるので、前を追ってみる。
緩めたDekiさんを交わし、konaさんにちょっとずつ迫るがそこまで。
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岩戸の自販機でコーヒーブレイク。
砂丘温泉過ぎまで引き返して、湯山のコブをマルヨン君のペースに合わせつつ抜けて海士の交差点へ。
ここで時間切れ(娘婿が来るのだ)のおいらは、福部方面に進む皆さんに別れを告げて梨狩り街道を戻る。
まっすぐ帰って26km。コレで今年は12,145kmの自らに課した月100km平均のノルマ達成。
そして、大晦日に仲間と走ることができてこれまたシアワセ。
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その後は娘婿を迎えて、昼飯後は妻の実家へ。
自宅に戻ってからは、家風は色々と違うだろうが婿さんを迎えて狭いながらも楽しい我が家で年末進行の夕食。
ところどころ心配は無いわけではないが、親族仲良く今年も暮れて、新しい年を迎えられそうなのでシアワセ。
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チャリ仲間の皆さん、そして幼馴染みの皆さん、さらには仕事でからんだ皆さん、
今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。(ペコリ)