短距離中高強度

今日は日のあるうちに帰ることができて、速攻着替えて18:35、青シャチで出発。
日暮れまで間がないので、短距離をガシガシ走ってみることにする。
河川敷でなく土手を9号線まで出て、ひたすら回して踏んで(といってもメディオの上からソリア域=HR160〜172)西に向かう。湖山を過ぎ、開けたところに出ると軽い向かい風だったが、37km/h位で進む。空港裏の立体交差で折り返してさらにこぐ。なんかどんどん踏んでいける感じ。追い風で復路の湖山までの平坦は43km/h位で。
千代川に出た後は西岸の土手を帰る。最期までへたれることなくいい感じで足に力が入った。
距離 20.0km Ave 33.5 Avecds 99
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信号待ちストップも6回ほどあってこれならアベフェチとしては満足だが、登りがあったらこうはいかないだろう。蒸し暑くて汗だく。
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してみると、例えばこの春の県選手権のときなど、今日の走っている途中のような「足に力が入ってがんがん踏める感じ」にアップが出来ていれば、序盤が非常にいい形で入れたような気がする。ただしその場合、その調子をさらに1時間強維持できる持久力があるかどうかが問題になってくるとは思うが。
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もう一つ。
今朝の新聞に、倉東高出身の和田見さんが、女子ポイントレースで北京五輪の出場権を勝ち取ったという記事が載っていた。森本先生につぐ2人目。すごいなあ。