今日は今年初のチーム練。参加はT内師匠、Dekiさん、kumaさん、o-tsukaさん、iTTの５名。
いつもの海岸線に向かうが、ふと気がつくとメーターが動いていない。止まってセンサーの位置を直す。その後信号待ちもあり、皆さんから遅れたのを詰めるのに足を使ってしまい既に疲れた・・。
子どもの国坂は程々に。下って観光街までに個々がばらけ気味に。そのまま集団にならない状態で海岸道路を進む。自分もDekiさんの後ろ３０ｍ位をできるだけ距離が空かないように頑張る。
シチ山もやはり単独で登り、大谷の信号待ちからやっとT内師匠とローテーション。
浦富からもT内さんと。熊井浜トンネルへの登りも全開ちょっと手前で登りきり、そこから東浜県境坂の取り付きまで。この登りでやっぱり離され、海が見えたところですでにギブアップ。
展望台に皆が揃いしばし話をするが、もうへとへとな感じ。
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先へ進む３人と別れ、ここでo-tsukaさんと帰途につく。
東浜過ぎの海岸線でK村さんら３人とすれ違う。と、大通りに出る直前でガラスを踏んでリヤタイヤがバースト気味にパンク。結構タイヤも切れていたので、そこには厚紙を当ててごまかし修理終了。
浦富からは城原海岸コースをゆるゆる帰る。ところが網代旧港に降りたところでまたパンク。予想通り原因は厚紙を破ってはみ出したチューブの破裂。
スペアチューブだけじゃなくて、イージーパッチも持っていて良かった。（o-tsukaさんはチューブラーなので、スペアチューブは持っておられない）
また厚紙だけだと同じコトを繰り返す恐れ大なので、カロリーメイトの包み紙を追加。
こいつけっこう丈夫そうなんです。
あまりパンパンに空気を入れず、登りもダンシング封印、下りコーナーは徐行でさらに帰路を進む。浜坂でo-tsukaさんと別れ、あとは河川敷を帰る。修理跡は無事保った。
距離62km Ave25.7
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o-tsukaさん、２度の修理で足止めを喰らわせてすいません。そのせいで昼食に遅れたのでは？
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一度内臓に不調をきたしてから後、どうも体調が戻らない。唇もまた荒れてきた。
ちょっとこの辺でしっかり体から疲れを抜かないとマズイ感じ。
