3月シメ・酔いどれ・ポタなのに錬

30日はローラー。前日がロングだったので、回復走ゆるゆる。しめて57分。
これで3月は1003km。
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31日は娘の引っ越しの最終。妻と一緒に神戸に行って、荷物と娘を積み、三田のアウトレットで物欲発揮・・
といきたいところだったが、モンベル覗いても意欲が湧かず、ワインとつまみ、サプリなどを買ったのみ。
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夜は弟子1号のT浜くんの帰鳥を迎えて、いつものRyuくん、Tetsuちゃんと4人で呑む。
同じメンバーで年末の呑みから3ヶ月ぶりだが、なんとその間にTetsuちゃんの身に大事件が!!一言で言うと「ランスと同じ復活劇」。タマに悪者が出来て、1個取りだして、今はお薬のせいで頭はミライースのコマーシャルの人に。予後が良好なので笑って呑めるのが幸い。よかった!
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翌朝(4月1日)は起きるとすでに8時過ぎ。予告のあった詣でに参加不可能なのは、まあ予定通り。
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午後から走るという粉Cさんに連絡して、混ぜてもらうことに。
13時半に万葉に集合した頃には、路面もまずまず乾きかけている。ベンさんも加わり3人で、まず岡益経由で若桜方面に向かってみることにする。「ヒザが怪しいのでポタで」と粉さんが言っていたので、岡益はいつものように上げずに・・・と思っていると、スルスルと前に出て、斜度が増してもそのまま行く粉さん。それならと着いていくが、もう一杯の精一杯。ピーク手前20mの斜度がゆるんだところで気持ちもゆるんで最後の最後に離されて終了。ベンさんは最近あまり走り込んでいない&集合前に風車のぼってるし、ということでちょっと心肺がついてこないご様子。下って東郡家に向かいかけると、小雨が降り始め、遠くはけぶっている。
ならばと転進して、中河原経由で殿ダム方面に。中河原の坂はボチボチで上がり、久しぶりのWヘアピンを上って雨滝街道へ。なんだかんだで中くらいの強度で木原まで。左折して大坂に取り付くが、ここはゆっくり上がる。路面が湿り気味の下りはゆっくり下り、小田から緩斜面を回して下るが、向かい風強め。粉さんとローテしながら下るが、キツイキツイ。
途中で左折して、二上山の状況を確かめに上がるが、意外に濡れている所は少なく、トンネル以降は雪もほとんどない。
あとは福部、湯山を経由して海岸道路へ。観光街への坂はお約束でもがく。さすがにちょっと消耗しててちょっとだけ18km/hを割ってしまった。あとはいつものルートで千代川河川敷を流し、千代橋の所でおいらは離脱。
お疲れ様でした&ありがとうございました。おかげさまでアルコールを排除しつつ、要所要所で強度を上げられました。
距離62.5km
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そして今日は通勤。朝は寒かったけどそこそこ踏ん張る。でも前日の疲れで踏み切れず、各上りで維持スピードは1割減くらいで。
帰りは暖かい。しかし向かい風の区間が多く、ちょっと踏み込み気味に。同僚を通して今日預かったSholow'sジャージをhayashiさんに届けるために寄り道。もちろん自分の分も手にして、これでおいらも晴れて?sholow's見習い。以前宣言したように今後は、ロードレースではEolo、ヒルクラ系ではSholow'sで参加していくつもり。なんか中途半端な感じで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
(業務連絡:nakaoniくんの分も預かってます。どうやって渡そうか?)
往路Ave29.8 復路Ave28.9