11日(水)は筋疲労をなだめようと休養
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12日(木)は通勤。やはり足に疲れ感があるので往路はほどほどに。というかほどほどまでしか上げられない感じで、各坂はもれなく1割引きで。Ave29.2
復路も出だしは同じような感じだったが、しっかり踏んでいくと足に力感が戻ってきて、後半はまずまず踏めた。Ave31.2
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夜、サイクリングチームのM田くんから「これから久松山でヨメと夜桜見物」とメールが入ったので、こちらも夫婦で合流することに。お互いこの春に下の子どもを県外大学に送り出しての老夫婦生活を開始したばかり。親父たちはチャリ談義、妻たちは子どもの新生活談義に花を咲かして楽しいひとときを過ごした。
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13日(金)は市内出張遅め開始だったので、その前に朝練。青シャチで河川敷往復24km。
夜はその出張がらみの飲みでいつも通り・・。
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14日(土)は、飲みのダメージ&なんとなく疲労のスパイラルに入るつつある感触だったので、好天だったが勇気ある休養。妻と買い物を楽しんだりして・・。
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そして昨日はサイクリングダブルヘッダー。サイクリングなので3号IDIOMで。
まず午前中はマルヨン改くんが岡山のミクシ仲間ジャイアンさんとライゲキオーさんを迎えての春の鳥取市周遊。粉Cさん、ベンさん、お久しぶりのkumaさんを加えた7人で若葉台を出発。まずは水源地坂を目指す。起点からちょい上ってダム湖が見えるところで記念撮影の後、自分はみなさんに断って坂インターバルをさせてもらう。
一度起点まですこし下って、みなさんを追いかけつつ5分ソリア2本のつもりで。1本目は入りで上げすぎて乳酸イッパイ夢イッパイ・・。1分レスト後もう1本は、4分ちょっとで頂上についてしまいそこまで。みんなそろってからさらに牧場までの坂を上り、そこから久志羅まで下る。
左折して今度は二上山への坂。なんだか前の方が坂でペースを保つので、必然的にインターバルがかかる・・・って、サイクリングなのに坂のたびに掛かりっぱなしじゃん!
時間が限られるkumaさんはここまでで引きかえされる。
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岩美向きに下って、今度は平和に岩井までトレインで。
東浜に抜ける短い坂でまたインターバル。上りのライゲキさん、強いなあ。低めのケイデンス・ぶれない体軸でスルスル登っていく。
東浜まで下って、県境坂でもまた同じくライゲキさんに離されながら登る。
海岸線を帰途につき羽尾トンネル坂でも城原海岸でも以下同文。
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シチ山はそろってほどほどで上り、岩戸からの海岸道路に入ると、先頭でマルヨンくんが引き倒す。トレインに入ると強度が落ちるので、20mほど離れて、同速度を保ちながら追従。けっこう足に来たが、いちおう観光街への坂はふんばってみる。でもやはりライゲキさんには追いつけなかった。
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午後はサイクリングチーム「RK」のサイクリングに合流するために、自分はここで離脱。来月のレースに向けて、いいインターバル練?ができました。ありがとうございました。
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午後の部はまた明日・・