久しぶりに軍曹と

23日(木)は夜ローラー。おいらとしては低めのケイデンスで21分。222W、90rpm、154bpm。
しめて50分。
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昨日は夕ローラー。1分インターバルを入れてみる。1本目385W、2本目386W、3本目は45秒でギブの399W、4本目はさらにダメで30秒、401W。少しレストを取って踏み気味に6分を251W、84rpm。さらに10分213Wを入れ、レストを挟まずにもう10分を237W。しめて65分。トータルの平均出力は212W。
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夜、G−ADV号のクランクを172.5mmの105から170mmのアルテグラ(旧)に交換。そして左クランクはステージス付きの105(右がグロッシーグレー、左が黒になるが、左右を同時には見られないのでOK?)。ギアはそのまま移植。アブソリュートブラックの楕円も試したかったが、同時に二項目を換えると、感触の変化がどちらの原因によるものか判然としなくなるので(科学実験のキホン)あえてQリングのままで。
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そして今日はほぼ雪も溶けたので&好天予報で久々の地元走。
ご一緒いただいたのはKeroro-tcrさん。マシンはショートクランク化したG−ADV号をお試し。
夜明け前の雨で、路面はまだセミウエット。9号線経由で11kmほどアップして布勢に。
待ち合わせ場所にはお仕事前のhayashiさんがお見送りに。
東よりの風なので、帰りが楽になるようにと東に進むことにして9号線からいつものチーム練コースに。
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子どもの国坂はいつも通り最初が上がらず、ダンシングで進むkeroroさんに前に出てもらう。
イーブンで追従し、斜度が緩んだところで前に。
信号左折のストレートから、地味にキツイ観光街のピークまでゆるめず耐える。
ピークで先頭交代してもらったので、その後は海岸道路に下りきるまで足を回さずに楽をさせてもらう。
海岸道路はなぜか追い風でがっつり踏んでみる。
が、まだ工事区間があって交互通行の信号で止められる。
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シチ山に取り付き、keroroさんにペースを作ってもらって、残り300mほどで前に出てピークまで踏み切る。
下って大谷の平坦をこなし、浦富で小休止。
リスタートし、苦手な熊井浜坂は体感80%程度で。
県境坂はツキイチでこなし、そのまま七坂を進む。
七坂の日陰にはまだ路面に雪が残っており、車線が片側使えないところも。
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下って諸寄までは先頭固定で牽ききってみる・・つもりだったが、最終坂前の信号でつかまるのはもはやお約束。
最後だからとシグナルグリーンでYH入り口まで掛けきってみる。
自販機補給後、帰途に着く。ゆるめにと思っても徐々にペースが上がってしまうのは習い性・・。
外走りが久しぶりとのことでちょっと消耗気味のkeroroさん少し遅れてしまったが、足に勢いがついてしまったので、そのままシチ山の返しに入り、ピークまで緩めず、あともなりで東浜まで下る。
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その後も熊井浜とシチ山の返しでは掛けさせてもらいつつ帰路を進み、海岸道路に。
すると西風に変わっていて、きつめの向かい風に吹き止められ、岩戸ストレートで27km/hほどしか出せない。
さて最後の観光街坂・・というところでkeroroさんからパンク宣言。
そのまま行って下さい、というお言葉に甘えて、まあどちらにしろ市内に戻ったら流れ解散なのでということでスイマセンが止まらずに進み帰宅。
距離87km。
keroro軍曹、おかげさまで要所要所、きっちり頑張れました。ありがとうございました。
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検証
久しぶりに170mmクランクを使ったが、坂などで頑張ったとき、足がいっぱいになりにくく最後まで保つ感がはっきりある。いいかも?