１７日（水）は休養。
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１８日（木）は粉練万葉コース。参加は、粉さん、８４本くん、おいらの３人。
そして・・・三代寺坂から全く掛かりませんから！！
すぐに泣きを入れ、「吉野坂まで保ちましぇん。放置してください！」と告げ、岡益坂で大きく遅れる。
せっかく早起きしたので、せめて吉野坂は登っておこうと、単独でできるだけ踏ん張り、あとは下って左折してまっすぐ帰る。
土曜の粉さんの不調を不思議がっていたが、この日の自分の不調もけっこう原因不明。
火曜粉練の疲れから回復していなかった、とは思いたく無いが。４７．５ｋｍ。
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昨日は休日だが、午後は会議出張。
午前中に強度を上げず距離を走っておこうと、１号リアクトで西向きに。白兎−御熊経由で鹿野へ。
名水でボトルを満たし、青谷裏街道を上って下って蔵内に。青谷からまた９号に戻り、泊・原で東郷池方面に左折。
湖畔のローポプで補給し、折り返して出雲山経由で羽合に出て、あとは泊漁港に寄り道しつつ基本９号を帰る。
１０１ｋｍ、Ａｖｅ２７．８ｋｍ／ｈ、１７１Ｗ、１３１ｂｐｍ。ＴＳＳ１５０。
夜は会議後の懇親会で呑む。その後も流れで親しい仲間ともうちょっと呑む。
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で、半ば予定通り今朝は早起きできず、時計を見ると６時を回っている＝粉土曜練に参加は間に合わず。
しかたなく”勝手におはサイ”な人との合流を期待して２号Ｇ−ＡＤＶ号軽量ホイール仕様のまま号で風紋広場に行ってみるが、ローディの人影なし。
そこで粉練部隊を追ってみることに。時間的には４５分遅れくらいか？
久しぶりに木原から大坂に曲がらず直進。
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河合谷林道入り口で一応ラップボタンを押すが、ＴＴするような根性も無く、取りあえずＨＲ１５０以下に設定しユルユル上る。
一度下りになるまでの２４分ほどのＡｖｅが２３０Ｗとまあ狙い通りのスイスポ練。
その後は斜度が緩んだこともありさらに怠けて走る。
半分くらいまできて、そろそろ下ってくる粉さんたちに出会う予定だが・・と思うが一向に姿が見えず、結局水場まで上ってしまう。
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さては上山高原方面に下ったか？と思いつつも、蒲生峠経由で帰るのを想像したらかなりおっくうだったので、素直に来た道を戻る。
そして雨滝街道を気持ちよく下っていると・・・木原ストレートにさしかかったところでリヤの感触が怪しい。
はい、パンク（泣）。河合谷下りで何度か小石を踏んでしまったのでヤバいとは思っていたがのやっぱり。
人生初のチューブラーパンクで、タイヤは完全にぺちゃんこ。
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いちおうスペアタイヤとチューブラーテープは携行しているが、今日はもう一つ秘密兵器？を持ってきていた。
それは、「マルニ、クイックショット」という即席パンク修理剤。
バルブ口金に押し当てて、シーラント剤と圧を同時に注入するというもの。
試してみると、パンク箇所から泡がブクブク。しかししばらくすると泡の出が止まったので、おそるおそる走り出す。
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クウさんまで少しなので、ユルユル走って着。
丁度開店時間で、今回はタマゴサンドを注文し、いただく。これも美味しい！
パンク修理剤の充填圧では全然足りない（推定３気圧くらい？）ので、ハンドポンプで圧を足して下り始める。
あまりスピードを出すとリヤがうねる気がするので速度は抑えて。
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万葉まで下るとローディの姿が・・・ＨぃさんとＮ垣さんだ！
聞くと粉河合谷練に参加されていたとのこと。
で、出会えなかった理由は、皆さんが姫路公園方面に下っていたからだと判明。
って、あの道は荒れ荒れだったのでは？と思いつつお二人のマシンを見ると泥汚れが。
そう、やはりかなりのガレっぷり＆残雪ぶりだった様子。
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あとはヘロヘロ帰る。
７３ｋｍ。Ａｖｅ２２ｋｍ／ｈ、１７５Ｗ，１２１ｂｐｍ。ＴＳＳ１３６。
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妻と外食後、キス釣りに出てみることにする。
馴染みの某漁港で投げてみると、ポツポツと来る。が、なんか当たりが疑り深い。
一発当たったので、そのまま竿を止めても次の喰いをしてこない場合も多い。
そしてまだはしりなので型も小さい。悲しいほどのピンが混ざる。
それでも１４匹上げて夕食の一品を確保。妻に唐揚げにしてもらい、実家の母にも差入れ。
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暑い一日だったが、チャリはそう暑さを感じないうちに走ることができたし、
釣りは海風がまずまず涼しく、こちらも割と快適だった。
今週はよく晴れて、しっかり走ることができた。
粉練でのダメぶりは残念だが、連休爆走の疲れが遅れて出たことにしておこう。
まあまた調子を上げていくことができる、はず。
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追記：パンクしたリヤホイールに先程おそるおそるフロアポンプでエアを入れてみたが、
８．３気圧くらい入れてもエア漏れの音はしなかった。
まだ２５０ｋｍ位しか走っていないビットリア・コルサ・ＣＸ３タイヤ終了かと覚悟していたが、
このまま直ってくれたとしたら、なかなか使えるではないか、マルニの修理剤！
