めでたい!

15日(月)は夜ローラー。やはりメニューに入る根性がなくだらだらと上げて下げての47分。193W平均で。
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16日(火)も夜ローラーだが、途中、それまでも気になっていたタイヤの変形が顕著になったようで、ホイール一周毎のボコりが気になり、バーストの危険もあるかと途中ヤメ。一応メニューに入っていたので13分223Wを交えての46分。
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17日(水)はタイヤ交換(ごっつい古いミシュランプロレース20Cからパナ・クローザーの使い古しに)してから夜ローラー。タイヤの真円度が高くスムーズで心地よい。しかし調子は今市でメニュー1本目は17分を215W,2本目は10分を223Wと低調。締めて60分。
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18日(木)はたまらず休養。
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19日(金)は11時のバスで大阪に向かう予定。なので朝のうちに走っておこうと、リアクト号で出発。まずは出合・砂丘トンネル経由で岩戸まで。Uターンしてきた道を戻り、観光街坂入り口でラップボタンを押す。80秒を368Wで。
砂丘入り口で左折して梨狩り街道に向かい、海士の交差点で左折。ダンシングで浜湯山コブをクリア。
もう一度岩戸に向かい、シチ山のふもとから今度は福部へ。久志羅からフォレストロードでまたちょいモガきを入れ、下りきりで右折しまた福部へ。今度は塩見川沿いにまたまた岩戸に行って、最後は海岸道路を戻る。2回目の観光街坂もがんばり、80秒ちょいを349W。
あとは来たルートで帰着。53.5km。
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妻と2人でバスに揺られて大阪へ向かい、3時過ぎに娘&娘婿と合流し翌日の結婚式について最終打ち合わせの後分かれる。
夕方は妻と別行動で買い物に。シルベストで珍しい350mLサイズのボトル@ケージ付きと、CUJO号のハンドルをもう少し下げるための73°のステムを買う。
次はヨドバシに行ってGPS+心拍系のマラソン用腕時計を物色・・するが、踏み切れない。
ラントレ時に便利なのは間違いないが、自分自身が鳥取ラソンの後もランを続けるかどうかは非常に怪しく、それを考えると「今は保留」という判断に至り、かろうじて物欲にブレーキを掛ける。
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翌朝はゆっくり目に起きて、昼前に新大阪の挙式会場に移動。
初めてのモーニング(もちろん貸衣装)を着て準備完了。
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挙式と披露宴はまあそういうもので。
でもたくさんの友人に祝ってもらって幸せそうな2人を見てこちらも幸せ。
本人たちと友人御一同の若者たちはもちろん二次会に流れるので、
自分ら夫婦と先方の両親様と4人の親同士で二次会に。
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最初お会いした時の様子を以前記事に書いたように、また趣味や今後若夫婦を巻き込んだ親戚づきあいへの期待に花を咲かせる。
そして鳥取ラソンを控えた初心者のおいらとしては、トレランで国内エイジ屈指の選手である婿父殿にシューズの選択について相談してみたりする。
楽しい夜も更けて、名残を惜しみつつホテルへの帰途に。
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明けて日曜。帰りのバスまでの時間はまたちょっと買い物へ。モンベルで透明なグラスやランニング用のポーチなどを買い込んだ後、ヨドバシの上の階にあるシューズショップへ。
そして婿父様に教えてもらった「アシックス・ゲル・カヤノ」というランシューズを指名買い。
投資するならやっぱりGPS時計よりこっちだよなあ。
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4時過ぎには帰宅できたので、まずはチャリトレ。午後に降ったみたいだがその頃にはほぼ乾いていて幸い。リアクト号で出発し、千代橋を渡って左岸沿いに遡上。源田橋までも土手上の自歩道があるので初めて通ったけど、長谷線よりも快適。
大阪で歩き回ったダメージからか、ちょっと足が重いが、そのままちょい掛けくらいのペースを保ち、最勝寺前経由で東郡家に抜けて、南栄町経由で戻りちょうど30km。
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2日空いた母への見舞いに行き、夕食後にはさっそくランシューズの試し走り。
「マラソンでは足がむくむので1つ大きめのサイズを選びましょう」というマラソン入門書のアドバイスに従い、大きめを選んだので、それまで圧迫され気味で少し痛みのあった親指も快適。そしてこれまでの靴よりも安定感があり、ブレが少ない感触でgood!
だが、やはり足が重く、キロ6分を少し切るくらいのペースで3kmだけにしておく。
体の感触には素直に従わないとね。
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ランのデータ取りも、距離・ラップを見るだけなら、ポケットに入れたガーミン510で十分。
心拍はベルトを巻けばいいだけのことだし。
万一鳥取ラソン後も走り続けるなんて気持ちになってたら、そのときにまたウオッチの購入は考えればいいさ。
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今日は夜ローラー。夕食後なのでいつも通り掛かりが悪く、メニューを入れる気にもならず。かろうじてSFR気味を1本。2分を68rpm、285Wで。しめて62分を208W,93rpm、141bpm平均で。
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明日からは雪予報。またラン練習が滞るなあ・・・。