たまにはコースを変えて

31日(木)は練習なし。

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明けて今日は地元の天気も保ちそうだが、結局詣でを選ぶ。

ところがそれが裏目に出て、地元の路面はドライだったのに対し、

湯郷まで行っても路肩はウエットの状態が残る。

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ならばと赤磐JAまで足を伸ばすが、しまった!今日は平日!!

クルマを置かせてもらうのは気が引けるので、転進して片鉄記念公園に向かう。

でもうろうろしているうちになんだかモチベが低下して、そのまま柵原を抜けて津山方面にだらだらとクルマを走らせる。

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これではイカンと、津山市街地に入る前の適当なスペースにクルマを止めて準備。

直前走ってきた吉井川沿いが走りやすそうなので、まずはこのルートを赤磐まで戻ってみることに。

強度は体感LSD上限あたりまでとして、メディオ域には突っ込まないくらいに設定。

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風向きはよくわからないが、とりあえず一定強度・32km/h前後で進む。

道はほぼフラットで交通量も少なく快適。

20kmほどで吉野川と合流し赤磐土手に出る。

土手の下流側終点まで行ってUターン。

そして川沿いを津山方面に引き返す。

帰りの方が追い風らしく、34km/h平均くらいか?

ゴールあたりでちょっと追加して丁度50kmでサイコンを止める。

単独50kmをAve32.6km/hは上出来。

出力は206Wなので、効率も悪くない?

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ダウンがてら距離を稼いでおこうと、すこし近辺を流す。

スタート地点最寄りの交差点から南下ルートは上ってるのだが、まあ少しは坂も・・

ということで取り付いてみる。

1kmほどの坂だが、足にトルクを掛ける感じは結構心地よい。

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さらにそのピークから細い上り道が・・・

いたずら心で入ってみるとまずまずの斜度。

ほどなくピークの集落に入り、反対側に下る道があるのでそちらを下ってみると、

なんと途中で通行止め。

上り返すと斜度は多分10%越え。まあ短いからいいけど。

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結局ダウンになったかどうか怪しい11kmを追加して終了。

あとは津山でうどんを食べて帰る。

帰ると鳥取は降った気配が無い。

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牛窓標準コースにこのルートをオプションで加えたら、175km位走れるなあ。

みなさん、この冬に一度トライしてみない?

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今日は距離短めで終えた。なぜかというと明日、同僚と3人で24kmランを計画しているから。

9時万葉スタートで、鳥取ラソンコース後半(若葉台への折り返しはスルー)を走って布勢までの予定。(去年も同じコースを走った)

天気予報は抜群!

目標は一応、ネガティブスプリットを実践した上でキロ6'10”平均で完走できればと・・・

攣ったりへたれたりせずに走りきれると、本番に向けて自信になるんだけどなあ。