またまた晴れ

1月27日(月)は休養。

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28日(火)は夜ローラー、46分、200W。

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29日(水)は入浴前ローラー、25分。

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30日(木)、31日(金)はまたサボってしまう・・・。

で、先週のウイークデイの練習はこれだけという体たらく。

そして1月は900kmと、後半の失速で千キロ行かず。

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そして2月の入りの昨日は3連チャンの週末晴れ

気温が上がるのを待って9時スタート。

北風追い風に押されてまずは河原まで。

咲いている土手の菜の花はさらに増えている。

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かなーり久しぶりに中山峠に取り付く。

が、入りが掛からない。諦め掛けるが、じんわり踏んでいるとリズムが出てきて

そこそこ踏めるようになってくる。

でもタイムは9分20秒ほど。264W。

現状では全開でも8分40秒くらいが精一杯か?

8分切ってた最盛期から1割は落ちてる。

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下って次はこれも久しぶりの広岡のコブ。

一度掛けたことでアップが出来た足はいい感じ。

5分弱を280Wとまずまず。

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国府平野を抜けて次は水源地。

しかし入りの区間でさっぱり掛からない。ここもリズムが出てくるのを待ち、

緩斜面を過ぎたところからもう一度ラップボタンを押して踏む。

2/3くらい進んだところで下ってくるマルコさんとスライド。

一応耐えきってピークへ。9分ちょいを261W。

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美野梨を下って、海に向かっているとマルコさんが追いついてきた!

予想通り水源地リピートをされていたが、すれ違ったので追いかけてきていただいたとのこと。

福部まで下って、一緒に榎峠に向かう。

追い風の中イイペースで牽いてもらい、このままだと峠で千切れるな・・と

思っていたら、マルコさんは左近を登るとのことで、フォレロ入り口で分かれる。

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おいらは榎峠をヨロヨロ越え、バビュンと下って帰着。56km、27km/h、204W。

やはり登りを避けていてはダメ。諦めずに力を戻していくためにも。

まずは5分300W、10分なら280Wキープを目標に。(記録を見ると、5年前は10分40秒290Wで水源地を登ってる)

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今朝はチーム掲示板に告知を入れてみていたが、路面ウエットにつき中止。

このあと路面が乾いたら外錬、だめならローラー錬かな?

のちほど追記。

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午前中時間があったので、ふと思い立ち摩尼山へ車で。

久しぶりに石段を上がり、行ったことのない奥への山道を上がってみる。

尾根の休憩所に着いたところで雨がパラつきだしたので、そこで引き返す。

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昼飯は妻と吉野そば。長年やっているはずなのに、地元のおばちゃんの接客に慣れていない感満載!でも蕎麦は美味しかった!

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その後は気まぐれドライブ。郡家の昇竜軒で鳥から串買おうと思ったら開いてない。

なら鯛焼きでも買うか?と河原道の駅に寄ってみると、なんと「たいやき研究所」さんは今日で閉店との告知が。貴重なラスものを購入。

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路面も乾いたので、帰宅後いそいそ準備し、1時過ぎにリアクト号で出発。

いつものコースで東に向かう。

子どもの国坂では全く上げられない。

海岸道路はほどほどでキープ。これはダメなパターン・・・と思っていると、

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岩戸からシチ山に曲がるところで、50mほど前にローディ発見。

シチ山の登り掛けで追いつくが、見慣れないペプシコーラジャージ(って、ケビンシュワンツのつなぎみたい)。抜けるペースだが、なんかその姿はがんばってそのペースのカタギの人っていうより、上げずに走っている玄人のように見えるので、後ろに着いて静観。

と、振り向いたらO畑さんじゃないですか!2号車アルミアレーだったし気がつかなかった。

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とりあえず県境までご一緒しましょうとランデブー。

長めのスパンでローテしながら浦富海岸へ。

ここのストレートを牽いてもらい、熊井浜微登りに入るところで前にでる。

いつものチーム錬のくせでトンネルまで掛けてしまう。

東浜に入るところまで行って振り返ると姿が無い・・・

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牽かせておいて、抜きざま千切り系アタックになってしまっていましたすいません。

県境のぼりはペースを作ってもらい、なんとか食らいつく。

進むか戻るか逡巡したが、しばらく諸寄まで行ってないので、先に進むことにする。

居組からの区間も、踏み癖がついて結局がんばって。

諸寄YH坂手前の信号に引っかかったので、登る気が失せて自販機で止まる。

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小ブレイクの後、帰途につく。

調子が上がっていないというO畑さん。ならばと帰りはおいらの先頭固定で。

お目付役に着いてもらうとゆるめられないのがチャリ乗りの性。

休憩の時、「もう帰りはゆるっと」って言った舌の根はぜんぜん乾いていないのに。

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そのまま取り付いた七坂の返しはカーブ3つでギブしたが、踏み直してからはピークまでがんばってしまう。

もう体が止まらないので勢いでシチ山まで。

そしてほぼ予定通り半分でチーン(ギブです)。

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下りでちょっと回復して、出力は落としながらも海岸道路もがんばる。

そして観光街への登りでまたチーン!

あとは来た道を戻り河川敷をダウン走で千代橋まで帰り、ここでO畑さんと分かれる。

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ソロだとがんばらずにダラダラ走っただけになっていたと思う。

けっこう長い区間しっかり踏むことができ、おかげさまでとてもいい練習になった。

O畑さん、ありがとう!

70km、Ave27.2km/h、199W。