26日(火)はスクル号でまず水源地。グレーチングまで頑張って7'36"274W。
10秒だけゆるめてまた少しずつ踏んで行く。で、残りを6’21”で。
下りで美野梨をゆっくり上っておく。17'08"222W。しめて36km、201W。
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27日(水)はリアクト号で高路の谷を遡上。
衣笠山へのルートの途中で右折し、上って下ると神戸(かんど)。
砂見の谷を出てから河原・郡家に回り、南栄町経由で帰着。44km、191W。
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28日(木)もリアクト号。砂丘トンネル坂で1分掛け401W。
観光街への信号左折コブで50秒375W。
東浜駅まで行って、帰りに羽尾の港でキス分布調査。
浅場で海底をのぞき込むとピンだが結構泳いでる。
帰りの榎峠で72秒381Wでしめて帰着。
52km、192W。
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29日(金)はスクル号で回復走気味のサイクリング。
かろいち、布勢裏経由で松上へ。
明治小を過ぎて、いつもの岩坪に向かう方ではなく、その手前の舗装林道を選ぶ。
バイクで抜けたことはあるが、自転車では初めて。
クネクネしていて勾配変化がけっこうあるが、まあゆっくりと上る。
ルートの大半が木陰なので、夏、流しで走るのによさそう。
下りきると高路の集落。あとは高路谷を下って帰着。
43km、168W。
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昨日は再開まもない粉錬の土曜版・・の後の「ポタ以上練り以下」ライドに混ざりに行く。源太ファミマに行くとマルコさんの姿が。
ほどなく練りの面々がS君を先頭に戻ってくる。
この練りの本番には混ざれる気がしない。(それに今の生活時間では平日は早起きできない)
メンバーは粉さん、84本くん、M上さん、トビーさん、N垣さん。
久しぶりに集うので、しばらく雑談。
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続きを走るのは粉さんとM上さんだけとのことで、それにマルコさんとおいらを加えた4人でスタート。3強1弱の構図だなあ。
河原から郡家まわりで殿ダムに向かうことにし、まずは左岸土手を話をしながら。
県道に出てからは強度が上がる。マルコさん何Wで牽いているの。
下手に先頭交代で前を牽くと、後にツキギレする危険が大なので、ひたすらツキイチでごめんなさい。それでもちらちら4倍が見えたりする。
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岡益を抜けて中河原までの微上り平地も以下同文。
ダムへは左岸の裏坂で上る。
ここだけ頑張れるように楽をさせてもらってきたので、踏み切る。
本番をこなし、その後も前を多く牽いたM上さんは少し充電切れの様子。
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クウまで行って休憩するが、やはりまだ営業自粛中。
6月になったら開くのかな?
ここで引き返すことにしてスタート。
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あとは下りなので、たぶんちぎられる心配はないだろうと、下りで前に出て牽いてみる。
が、途中でコギコギの粉さんに抜かれて離される。
緩斜面まで下ってからもエアロポジションで踏み続けて追ってみるが、差を詰めることができない。
ほどなく追い上げてきたマルコさんM上さんのパックに吸収され、一緒に粉さんを追う。
そんなこんなでぷかぷかに帰着。
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と、ニュー万葉ジャージを着て佇む人影が・・
クワトロN改めドグマNさんでした。
誰か仲間が来るだろうと、ソロ錬後の待ち伏せとのこと。
またしばらくおしゃべりして解散。
ご一緒、ありがとうございました。
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やはり仲間と走ると刺激を受けてイイ!
でも今回はまたもやチキンな性格が出てしまいサボりすぎの感あり。
せっかくのグループライドだし、千切れて遅れてもなにか支障があるわけではないので、次は撃沈覚悟でローテに加わることにしよう。
61km、30.9km/h、196W。
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午後は偵察しておいた羽尾にキス釣りに。
風が強く水面が波立っているので、海底のキスの姿は見えない。
ポツポツ掛かるがピンサイズばかり。1匹だけ19cmが混ざって楽しませてくれた。
1時間半ほどで撤収。11匹。
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今日は雨予報。だがまだ雨粒は落ちておらず、しばらくは保ちそう。
で、7時半過ぎにリアクト号で出発。
9号線で湖山にくる頃には小雨がぱらつきはじめる。
濡れるのもイヤなので、空港入り口から布勢に向かい、布勢裏に抜ける。
少し遠回りしてから、イナバ車校交差点まで下って帰着。
なんとか路面が濡れる前に帰ることができた。
26km、30.7km/h、212W。
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なぜか思い立って、チャリ装束のままで正月以来半年ぶりのランに出てみる。
袋川沿いを湯所まで行って戻っての3km。キロ6分10秒ほどで。
予想通りこれっぽっちでやっぱり大腿四頭筋が痛くなる。
山上り(山下り?)のためにも週2くらいは走って、足筋の耐衝撃性は上げておこうか?
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さてこれで5月は外走りばかりで無休で(つまり31日間毎日)走った!
距離は1360km。
1~3月の走行距離が伸びなくて、月1000kmペースを割っていたが、今月でその負債を返して年間走行距離は5100kmほど。
体重も4~5月で2kgくらい減らすことができた。
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来月も毎日・・とは行かないだろうが、その分休養と強度トレーニングのメリハリをつけて、チャリの実力向上とさらなる減量を目指そう。
水源地10分切りはもう無理そうだが、10分半切りができていたころの力には戻したい。がんばれ、オレ!