6月30日(火)はまずかろいちに。湖山池を回って、一度出合まで行って帰着。
途中、短い坂4つで30秒掛けておく。
37.5km、164W。
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これで6月は1230km余り。これくらいのペースで行きたいね。
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7月1日(水)は掛からないなあと思いつつ玉鉾まで。そこから田んぼ道で殿ダム街道の途中まで。中河原から左岸の坂に取り付き90秒315Wを掛けておく。
南城まで行って折り返して帰着・43km、181W。
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2日(木)は雨模様。
我慢できずCUJO号で出るとすぐに小雨。まあ雨も気持ちイイ気温だしと流して14km。
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3日(金)は定番の坂錬コース。
やはり入り口までの20分ちょっとのアップでは掛からないなあ、と思いつつ水源地スタート。あ、メーターは充電ミスですでに止まっているのでデータは?。
体感ソリア下限くらいで登り切る。
一度美野梨を下り、水を汲んでから美野梨をちょいと強度を落として体感メディオの上限くらいで上る。ピークからもう一度福部に下り、海岸道路からの観光街坂はしっかり粘りきるの40km。
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4日(土)も天気は怪しいのが、リアクト号で出発。
一度源太橋まで行くが、霧雨が小雨に転じてさらに勢いが増している感じなので、
源太橋でUターンして右岸を北上・なんとか濡れるまでに帰着の15.5km。
昼頃まで降ったが、また路面が乾いてきた。でも次の雨に用心してCUJO号で出る。
かろいち空港コースから湖山池を回って、32.5km。
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明けて今日はまた登山。
本当は那岐山を計画していたが、今日は山はガスってて、下界が見えないだろうと、この計画は先に回すことにした。すると天気予報が好転したので、近場で上りましょうということになり、8時に万葉待ち合わせ。
2台6人で扇ノ線のヒルクラコースをドライブし、いつもの親水公園に。
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各々準備をして、いよいよ登山開始。
最初は階段。
ちょっと行くと道は水がながれた後のくぼみっぽくなっている。
そして頭上には結構木の枝が張り出しているところも。
で、しばらく上ると、左側にきれいな道があるのに気付く。
微妙にコース間違いしてたのね。
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その後は穏やかに進む。斜度が上がっても「用瀬アルプスに比べたら・・」と考えると、まあイージー。
一つのピークから一度下り。また登り切ると山頂。
途中のルートはブナ林の中で、ほとんど無い下草と、ガスがかかって幻想的な雰囲気で、とても気持ちイイ。
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頂上に着いてまだ10時過ぎだったので、飯は下って起点の親水公園で食べることにして、大休止の後下り始める。
o-tukaさんの提案で、途中からは別ルートで。こちらもブナ林でよし。
かなり下って舗装路に出る。
途中、バランスを崩して転け掛けるが、蹈鞴(たたら)を踏みつつ耐えてセーフ。
慣れないリュックの重さに引き倒されそうになった感ありだが、転けなくてよかった。
ここから親水公園までは微上りの舗装路。かなり長かったが無事とうちゃこ。
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湯を沸かしてカップラーメン&おにぎりでの昼食はすでに定番。
その後ウインナーを少量の湯でかるくボイルして皆さんに振る舞うのもこれまた定番。
片付けて帰途につくが、車で上っても下ってもやっぱり長い河合谷林道・・。
乗せてくれたマルコさん、ありがとうございました。
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万葉まで下って解散。
用瀬アルプスの時と違い、足に疲れが残っている感触は全く無い。
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そして帰宅後かるく片付けをしてから自転車装束に着替えてスクル号で出発。
いつもはアップに時間がかかる足も、登山で温め終わったのか入りから元気な感じ。
そして「登山の慣れない動きじゃなく、慣れたペダリングの動きをさせろ!」と足が訴えているような気がする(気のせい)。
その声に応えて?追い風に追われつつしっかり踏んで左岸を北上。
そこまでの26kmがAve32.5km/hとまずまず。
あとは流し気味でちょっと遠回りして帰着。38km。
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雨予報から転じて、登山とチャリ三昧できて、充実した一日だった。
ご一緒いただいたみなさん、ありがとう!!