ヒルクラ仕様

25日(月)は山の手から立川経由で玉鉾まで。鳥工前から南栄町を抜け、源太経由で帰着の23km。

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26日(火)は時間なく街中を流して11km。

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27日(水)はまずエギング。しっかり凪いで、テトラの先端に立つことができ、潮も澄んでいてコンディション上々。だがしかし反応が全く無い。「もうシーズンオフ?」と思った頃にやっとヒット。釣れると型は良く胴長19cm。次はあるのか?

続いてチャリ。スクル号で水源地に向かってみるも、掛からないことにめげてグレーチングまでで撤退。続いて広岡坂東側にアプローチするも、ここも2分で挫折。

32.5km。

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28日(木)は普通に湖山池を回る。疲れないように緩めで。25km。

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昨日は昼勤務で業務上イベント。久しぶりに水木しげるロードに行った。

練習は無し。

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夜、スクル号をヒルクラ仕様に。

ネオコに履いていたイーストンEA90SLXに14~28Tのジュニアスプロケを組み、

タイヤは前がコンチ・スーパーソニック、後ろがコンチ・グランプリTT。

チューブはVなんとかというメーカーの、ソーヨーのによく似たラテックスチューブ。

これでGP5000チューブレスタイヤよりも1輪あたり70gくらい軽い。

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昨年はサボって通常仕様でふる森を上ったが、力は落ちたといえども今できる最善を尽くしておこうかと。

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そして今朝、感触を確かめに出て、まずは賀露に向かう。

とても乗り心地の良かったシャマル+チューブレスと比べて、ソリッド感が高い。しかし、その質は違うが乗り心地は悪くない。そして当然ながら70g軽いこちらの方が軽快感は上。耐パンク性の低さがなければ、こちらを常用としたいくらい。

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でも調子に乗って筋肉を消耗させないように、かろいち坂は抑えめで上る。

湖山池を回り、布勢裏コブもほどほどで。小立見経由で市内に帰り、辺りを流して帰着。36km。

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先ほど後ろのボトルケージやライト類を外し、車重を測定すると7.05kg。

今のおいらの体重の1/10以下・・なんかチャリが可愛そうだな。

せめて10倍ジャストくらいまでは痩せないと、チャリに申し訳ない。

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昨年はスタートで張り切りすぎて大失敗の37分半くらいだった。

今年は(今の力での身の程をわきまえて)無理に強い人集団のダッシュに着いて行かないようにして、じんわりとマイペース=維持できるぎりぎりの定常状態、に着陸できるようにがんばろう。