ダルガ応援ライド、今年はポッチ

朝は以下同文・・17cmを頭に4ハイ。
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で、源太ファミマに同行いただける方の姿は無し・・なのでポッチの応援ライド。
河原までは軽い向かい風。高福トンネルを抜けるとほぼ無風。鷹狩あたりから追い風に転じて、智頭トンネル以降は吹き上げ風に乗って。智頭ファミマで補給の後も割と快適に志戸坂トンネルまで。
粟倉駅まで一度下り500ccドリンクを買って、若杉HCのスタート地点に戻る。スタートからゴールまで1kmおきにHCコース案内看板が立っていてわかりやすかった。
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ラップを押してスタート。あ、今回は1号青シャチなのでパワーは判らない。
頑張らないつもりなので斜度の緩いうちは心拍150ぐらいでゆるめに。それでも勾配が上がると160を超え始める。
すると男性3名女性2名のパックに追いつく。同じくダルガ応援ライド・・ではなく千種への峠を越えるとのこと。
抜いて先へ。さらに勾配が上がるのでそれに合わせて強度も上がる。分岐を右折してからは95%位の力でないと失速するのでそのまま踏ん張る。次のダルガ方面への分岐以降は平坦基調になりホッと一息。終盤は上げて全力近くで走ってみる。
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若杉HCゴールで49分弱。
昨年の応援ライドは48分だったので1分落としているが、昨年は仲間と走ってモチベーションが高い状態だったので、ソロでこの感じなら満足。
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ダルガゴールに到着し、自転車をおいてゴール前150m辺りに歩いていって選手の皆さんを応援。
しばらくして林さん、H原くん、S君が上がってくる。ほどなくkeroro軍曹も。
つるさんは体調不良で会場には来られていたがDNSとのこと。(間違い、エントリーされていなかった様子)
H原君達が速攻下るというので一緒に下ることにする。マッシャーさんを見つけられなかった・・(追記:マッシャーさん、体調不良でDNSだったとのこと)。
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半分くらい下りた所で、路面に大きな穴ぼこが。コーナーを回ってすぐだったので、ちょっと油断したらハマりそうな危うさ。
後続の選手達は大丈夫だっただろうか?
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志戸坂トンネル立体交差で、一緒に下ったH原くんに別れを告げ、おいらは帰途に着く。
智頭までは下り基調だったので良かったが、そこからは強めの北風向かい風でお仕置き・・。
下ハン持ちで耐えるが、平坦になると30km/hを保つのもキツイ。
まあ練習と向かい風に抗いながら進み、1時過ぎには帰宅。120.5km。
こんな風に風が強いと、なおさらソロのきつさを感じる。
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シャワーの後はカップラーメン+卵+プロテインで昼飯。そして1時間昼寝爆睡。
起きてからはちょっと散歩。そして朝のイカをサイクリングチームのM田くん、Kぶ君に差し入れに行く。
夕暮れは懲りもせずマイポイントに・・あれ・珍しくテトラに立ってる人がいる。おいら以外の人を見るのはこの秋のシーズンでは初めて。と思ったら大山MTB帰りのどりもぐさん。すでに1パイ上げているとのこと。
風波があり、ギリギリ立てそうな先端に立って投げてみるが、北風が強くラインがあおられてうまくいかない。
オマケに巻き始めにラインがフケたせいか、投げたときに下のラインが引き出されてライントラブル。
結局20分で諦めて久々のボウズ。
どりもぐさんと少しお話しをして帰途につく。
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今日で今月は1000km越え。なんとか今年も12000kmは行きそう。