たられば

10日(日)は夜ローラー。30分、195W平均で。
/
11日(月)も夜ローラー。36分、200W平均で。5分247Wを入れておく。
/
12日(火)も夜ローラー。70分、210W平均で。夕食で晩酌しなかったので頑張ってみることに。(あ、普段が飲酒ローラーだってバレちゃった・・)スイスポ20分を241W、159bpmで。レスト後はもういける気がせず12分231Wを入れるのがやっと。
といいつつ20秒600W弱を入れておく。
/
昨日は休養。
/
本日は出張がらみで早めに帰宅できたので夕ローラー。
食事前なので掛かると信じつつ、アップ後20分のスイスポ。247W、159bpm平均で。
例のごとく2本目に入る余力は無く、後はだらだらと上げたり下げたりの58分。
/
さてここで播磨耐久を振り返ってみよう。
マッシャーさんのチームメイトの方が3位と聞いてリザルトを眺めてみて、そのタイムと1周の平均ラップを見ると・・・
その方が1時間35分39秒で17周。平均ラップ5分37秒6
おいらが1時間30分15秒で16周。平均ラップ5分38秒5
なんと1周あたり1秒違わない!
表題のようにレースにたらればは無いのだが、頑張れば届く範囲とも言えないもない。
あのタイミングであと5秒ガマンできていたら、もう半周集団について行けていればとか、いろいろと妄想も湧くのである。
/
ま、その5秒を、あと20mを踏み切る気力とその裏付けとなるトレを積むことなしには何も始まらないのだが。
とりあえず播磨耐久マスタークラスの表彰台は届かない目標では無いと信じよう。がんばれ!オレ。
/
もう一つ、久々のレースに行ってびっくりしたこと。
とは言っても完全に個人的なことなのだが。
/
まずは体を温めてから試走にと、ローラー台(固定)にマシンをセットして漕ぎ出すと・・・
えっ、なんかすごいぐらぐらする。ひょっとしてローラー台、どっか亀裂とか入ってる??って最初思った。
けど1分ほどで気が付く。単に自分の体が揺れているだけだと。
そう、グロータックGTローラーの(踏み込みの反力を自転車がズレて吸収してくれるので体は安定する)自然な走行感に慣れていたので、反力がそのまま自分の体のブレになって返ってくるのにびっくりしてたの。
あらためてGTローラーの優秀さに気が付いた次第。もう普段の家トレで、普通の固定ローラーには乗れないナア。
/
明日は東京出張。終了が遅いので後泊となるのだが、東京の街中は飽きたので、今回は横浜に泊まって土曜はぶらついてみるつもり。