戻らない・・

24日(月)はCUJO号で滝山、岩倉辺りを流して15.5km。

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25日(火)はスクル号で玉鉾・南栄町・倉田と辿り、右岸経由でかろいちへ。

かにっこロード坂だけ踏み切ってみるの40km、156W。

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26日(水)は休養。

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27日(木)はスクル号で出合・砂丘トンネル・岩戸・福部名水・フォレストロードと繋いで帰る。多少マシで34.5km、180W。

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28日(金)はまたCUJO号で流し。賀露を彷徨って布勢経由で19km。

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29日(土)は、またAチーム錬後のBチーム?サイクリングに混ざる。

参加はホストのkoujiさん、マルコさん、M上さん、O畑さんとおいら。

若桜に向かうことになり、河原経由でウラタンへ。

おいらは調子が良くないのでツキイチ宣言。

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割とイイペースで先頭交代しながら進むトレイン。

後ろに居る限りは千切れるようなペースではない・・・はずが、朝の体感通りキツい。

やはり熱中症っぽいダメージが体に染みついている。で、2/3ほど行ったところで自発的に切れてしまう。

気持ちも切れてその後はヨロヨロと。

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ウラタン国道合流で待ってくれていたみなさんに直帰を告げて八東コンビニに一人向かう。

ここで飲み物と氷を補給して少し生き返る。

あとはちょっとずつペースを戻しながらウラタンを帰る。

64.5km、29.4km/h、164W。

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一月ちょっと前に氷ノ山を、それなりに踏み続けて上ることが出来たときと比べて、圧倒的に踏めなくなっている。

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そして30日(日)はチャリ仲間ワンダーフォーゲル部活動。

目的地は若桜の「幻の滝」。参加はマルコさん、どりもぐさん、Hぃさん、黒桃くん、おいらの5人。

実は朝起きたとき、前日のダメージを引きずってる感じで頭が重かった。そのためDNSも考えたが、コースもさほど長くないみたいなので集合場所の万葉へ。

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戸倉の麓から脇道に入り、ドン詰まりで車をデポし、まずはコンクリ舗装の林道を進む。

ほどなく山道になり、最初の五段滝(だったっけ)まではわりとすぐ。

小ぶりだが個性があって、なかなかイイ滝。

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もう一つの滝を過ぎて、わりとあっけなく目的の滝に着く。まあ行程が2kmだからね。

これも違う個性を持ったまたイイ滝。

中の段まではさほど苦労せず登れて、仲間がいろんな写真を撮ってくれた。

(相変わらず自分は申し訳程度にスマホで撮っただけ)

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あっけなく着いたと書いたが、実は終盤、やはり頭の芯が痛む感じで辛かった。

滝を見ながら休憩したら収まったが、ちょっと不調は深刻だなあ・・。

時間が早いので、下山してから昼飯にすることにして下り始める。

健脚トリオは小走りに先へ行くが、おいらとどりさんはまあマイペースで。

ていうか、もっとゆっくり下ろうよ!と心の中で弱音を吐く始末。

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車で岩屋堂まで移動して、そこの東屋で湯を沸かしいつも通りの山飯に興じる。

ここのところノンアルをしっかり冷やして持っていくのが定番に。

飯後は万葉まで戻って解散。

終わってみれば頭痛もまあそこまでではなかったので楽しさが勝る山行だったのでオケ!

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帰宅していろいろ雑事を行ってから、スクル号で出発。

実はコンチGP5000のチューブレスタイヤを入手して、シャマルに装着していたのでその試走のために。ただし出ようとしたらリヤのエアが抜けていたのでしかたなくフロントだけチューブレスで出発。

気のせいか振動の質が柔らかくなったような?まあシャマル自体がそれまで履いていたイーストンSLXよりしなやかなホイールなので、単純にタイヤの違いだけではないのだが。

山の手から一度十六本松に行き、とって返して賀露新港からバイパスちよ志経由で帰着。21.5km。

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昨日は歯科医に行ったので練習なし。まあ休養すべきタイミングだし。

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今日は前後輪チューブレス(スクル号)で出発。

おお、すごい乗り心地の良さ!まるで路面にゴムシートを敷いたみたい!と感動していたら、浜坂でカーブを曲がったところで腰砕け。シーラントを入れたので大丈夫だと思っていたリヤタイヤがあれあれエア漏れ?道理で乗り心地がコンフォートだったワケだ。

スローなのでそのまま自宅に引き返し、リヤホイールをイーストンに戻してリスタート。11km。

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今度は湖山池を回ることにして、標準コース(かろいちに寄らない)で進む。

途中18kmでラップを取るまでのAveは32km/h弱とまあまあ。

だがその勢いを持続できず、残り距離はゆるめてしまった。

24km、30.6km/h(パワメは電池切れで止まってた)。

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そうそう、8月の走行は1240kmあまりと距離的には満足。

でも低強度でただ走っただけの割合がかなり多かったので、練習になっていたかははなはだ疑問。