2日(月)は普通に仕事の日。いつも通り朝のうちに走る。
ネオコ号で出合から砂丘トンネル経由で岩戸へ。フォレロ・榎とつなぎ帰着。
33km流しで、Ave26.3km/h。
/
3日(火)はまず孫と戯れて午前中を過ごす。
午後ネオコ号で出発。左岸を源太橋まで行き、そこから南栄町へ。
スカイパークを覗くが練習するライダーはいない。
玉鉾から殿ダムに向かうが、トンネルまでの途中の分岐で公園方面に下って帰途に。
38km。やっぱり掛けられないのAve26.4km/h。
/
4日(水)は、恒例のGW大山周遊をされるというhayashiさんに混ぜてもらう。
久しぶりですのテルくんと3人で、まずは洞谷上り。
ここは掛けるテルくんを見送りおいらとhayashiさんはゆっくりペースで。
たぶん過去最高ぐらいゆっくりと上った。
/
下って鹿野を抜けていつも通り名水ポイントまで行って、海岸までの微下りストレートに入る。
この区間は、後ろが気持ちよく足を使わない位の強度で走れるようにと前を牽く。
下りで200W弱、序盤と終わりの平坦で3倍(225W)位にアジャスト。
/
魚見台坂はテルくんもゆっくりに付き合って3人で上る。
ピークのテニスコートでテルくんは離脱。
/
青谷の下りからはやはり前に出て、緩すぎず速すぎずのペースで由良まで牽く。
由良駅入り口交差点のコンビニで補給に止まると、街道沿いにはたくさんの観光客が・・。
見渡す範囲で50人以上歩いている!(後でニュース見たら、この日はコナンの誕生日だとのこと)賑わってますねぇ!
/
大山へと進むhayashiさんに別れを告げて、午前中限定のおいらは帰途に。
往路が東寄りの風で速度が乗っていたのでお仕置きを心配したが、割と風は弱く、
無理なく30km/hオーバーが保てる。
それでも羽合から海岸に出ると所々向かい風に苦しめられる。
/
しかし気温が上がり、浜村ではすでにほんのり西風傾向に。
終盤はタレの気配を感じつつ、最後の河川敷は海風追い風で気持ちよく流し、昼前には帰着。hayashiさんの大山回って200kmって、ちょっと現状おいらには無理っぽい。
113km。Ave28.3km/h、169W。うーん、出力がショボい・・。
帰宅後体重測定すると、今年初めての74kg切り。
秋の八東HCまでにゆっくり落として70kg丁度くらいになっておきたい。
/
午後は妻の実家に行き、やはり孫まみぶれの至福を味わう。
夜は家に戻りいろいろと雑用。
/
明けて今朝も一応チャリ。ネオコ号で出合から子どもの国坂を越えると、ローディペアが。声を掛けると黒桃くんとY根さん。城原まで走ってきたそうで、少ししゃべっておいらは先へ進む。岩戸まで行き梨狩り街道を戻り、あとは街中経由で帰着。
まあまあな回復走になった、かな?の27km。
/
そして次はバイク活動。
南岸から吉岡街道を気持ちよく走り、鹿野経由で佐谷峠に向かう。
勾配のキツい峠の上りはやはりパワー不足で繋がりが良くないが125ccなので仕方ない。
三朝に下って、国道の谷一つ東側の山中のワインディングを目指す。
通行規制があったが、進んでみると、1カ所谷側車線の1/3くらいが崩落しているがまあ通るには支障がない。
この道は曲がりが適度に深いコーナーが多く、それをこなしていくのが気持ちよくてお気に入り。
/
下って少しだけ国道を通りほどなく右折して福本への道をたどる。
そして途中で右折して関金に下るワインディングへ。ここも気持ちイイ。
関金から桜の自転車バンクまで行ってみる。
実は今日、県サイクリング協会のイベントがあって、ここがエイドに指定されているはずだが時間帯がずれていたのかサイクリストの集団には出会えなかった。残念。
/
関金まで引き返し、さっきのワインディングを今度は上る。
で、国道に出たら南下し、人形峠を越える。
左折して恩原湖畔のクネクネを楽しんで、さらに辰巳峠を下り用瀬へ。
お昼を過ぎたので、河原の「樫」さんで焼きそば昼食。
/
あとは久しぶりの中山峠経由で帰宅。
前述のように勾配のキツい峠の上りではちょっともどかしい感はあるが、125ccでこのくらい気持ちよく走ることができればいいかな?誰かと競う訳でもないし。
絶好の晴天に恵まれ、車に詰まることもなくのびのびとライドできて満足!
帰宅後ははしゃぎすぎてちょっと熱の出た孫をよしよししながらぐだぐだの午後をすごして、これもシアワセ。
/
前半は仕事がらみでバタバタした連休だったけど、後半は孫にチャリにバイクにと、楽しみを満喫できたGWだった。(あ、釣りには行けてない・・)