月曜は体調悪く休養。
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火曜は夜外。
これまで夜外練習では、２号FELTにハブダイナモホイールをつけて、千代川土手経由で９号線を空港裏まで往復コースを使っていた。
けっこう気に入っているが、どうしても２〜３度は信号に引っかかるし、抜いていく車はいいとしても、追い抜いてから左折したり、こちらを見ているのかいないのか直前を右折しようとする輩がいるのには気を遣っていた。
そこでこの日は、準備が簡単な３号IDIOMで、近場限定で走ってみることに。
選んだコースは千代川沿いの鳥取環状道路（これは自動車道）の市街地側に平行する生活道路。入り口まで自宅から900m。片側が環状道路なので、海側に下るときには、自分の左側に測道は全くない。よって車や人の飛び出しは皆無。山側に向かう戻りは結構路地があるが、街灯があるところがほとんどで不意な飛び出しにさほど気を遣わなくてもいい。そして適当に明るいので、LEDのライトで見通しは十分。さらに交通量も少ないので、1往復する間に抜いていく車もせいぜい２〜３台。
ただし片道2.3kmしかないので、両端でのUターン回数は多い。それでも信号待ちがないので、停止することなく走り続けられる。9号線とちがって車のドラフト効果もないため、出ている速度はほぼ自分の実力通りというのもわかりやすくていい。さらに最遠点で自宅から約３ｋｍと近いので、パンク修理セットを積まなくてもまあ大丈夫。
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で、そこを5往復。うち片道3本を低ケイデンスのソリア走で、疑似登坂インターバル。
走りに集中できて、とてもイイ感じ。このコース気に入った！
ついでになぜか今回は3号IDIOMも良く進んだ（相変わらずこぎは重めだが）。
距離25.5km
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さらに昨晩も同じコースを3号で5往復。うち往復1本を低めのソリア。後は中強度で。
どうやら自分の夜外定番コースになった模様。今後は晴れた夜、20:30から1時間くらいはココを走っている確率高し。
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今日は早めに職場を出て市内で組合の会合に出席。終わって帰宅して速攻準備し、7時前にやはり3号で出発。
まだ30分くらいは明るいので、今回は千代川河川敷へ下りる。すると100mほど前方にローディの姿。前に他車を見たら追いついてみたくなるのは人情。徐々に上げてソリア低めの強度で追うが差は詰まらない。出合手前で向こうがゆるめたところでやっと追いつく。そのまま進んで終点でUターンすると、その方は終点少し手前でUターン。復路もまたもや追う形になるが、無理に上げずに設定速度の35km/hを保つ。やはり向こうも同じくらいのペースなので、30mほどの差を保ちながら追走することになる。2kmほど行ったところで自然に抜いてしまい、あとは予定通り三洋裏までそのままメディオ上くらいの強度を保って進む。するとまず通勤帰路のo-tsukaさんとすれ違う。またしばらく行くと、ランニング中のO崎・O西組を抜く。終点でメニューを終え、その2人のところまで戻って、ランに併走しながらしばらく雑談。
もう一度終点までいって、2人と別れて帰途につく。少し流してから中強度まで上げて出合まで。戻る頃には帳も下りて辺りはかなり暗い（もちろんライトは点けてる）。最後はダウン走で終了。
距離23.7km
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地味に距離を稼いでる。高い強度もマメに入れているので、けっこう踏むのに慣れてきたかな？
