代休日・八東HC申し込み&試走

さて今日は土曜の代休。
どりさんをお誘いし、というよりどりさんの計画に乗っかってふる森に行くことに。
マルコさんはお仕事の様子で、8時に万葉に集合したのは2人。
まずは山志谷を越えることにしてスタート。
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岡益はイーブンに越えて、私都街道に入りローテで進む。
走力の近い2人がローテすると・・・徐々に強度が上がっていくのはお約束。
たまらず途中で「緩めましょーー」と声を掛けて少し落とす。
山志谷に入り、序盤はボチボチと進むが、再び斜度が上がるあたりからやっぱり強度が上がり、
終盤は90%強度に。残り300mほどで掛けたどりさんを見送り、自分は一定ペースでピークへ。
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下って一度八東のコンビニに行きブレイク。そしてふる森HCのスタート地点まで戻る。
一応ラップボタンを押してスタートするが、緩斜面はメディオ低めくらいの強度で進む。
斜度が上がってからもメディオ強度(心拍160あたりまで)で進むが、体感は決して楽ではなく、かなりギリギリ感あり。
斜度変化がけっこうあるので、緩斜面で緩めないように注意して進む。
前半はどりさんにペースを作ってもらい進み、後半は前に出てやはりイーブンで進む。
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そして残り1kmを切り、緩斜面から前にそびえる(ちょっと大げさ)ラスボスの坂。
そこまでは34*25のギアで足りていたが、ここでケイデンスが70を切って苦しい。心拍も170あたりまで上がる。
そして予想通りラスト300m位でどりさんのハイケイデンスアタック。着いていく気がないのは山志谷と同じ。
でも差がそれ以上広がらないように耐えて進み、30m差くらいでゴール。
ラップは36分50秒ちょっと。レースベストの5分落ちだが、まあそんなもんだろう。
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ふる森は留守で、玄関に「用があったら電話をかけてね。」と電話が置いてある。
掛けてみると、係の方は作業中のようだったが、10分ちょっとで戻ってこられる。
わざわざスイマセンといいつつエントリーを済ませる。
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下りは寒そうだが、ウインドベストを持ってこなかったので、ふる森にあったパンフレットを腹に入れてなんとかしのぎつつ下る。日向に出ると太陽のありがたみを感じる。
ウラタンピを帰ることにするが、風は谷を吹き上げる風でスピードは乗らない。ほぼ均等に先頭交代をして進むが、メディオ下くらいの強度でも足を止める場面がないのでけっこうきびしい。
途中で左折し、竹林公園へ。
そして下ってまじトンネルってのは前日の夫婦ドライブと同じコース。
なんかゆっくりのぼる詐欺をかましてしまったような気もするんだが・・。
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下って鷹狩りFMでブレイク。と、側道から駐車場への入り口が閉鎖されている。
オマケになぜか店の入り口を塞ぐように柵が設置され、その柵をまたがないように入ろうと思ったら、10m以上迂回して柵の入り口にまわらなくてはならない。入り口に近い身障者用の駐車スペースの意味は全く無くなっている。
なんの嫌がらせ?っていう意味不明の改修。
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やはり向かい風基調の国道を河原まで。ここもローテで進むがいい加減消耗した足にはキツイ。
河原道の駅横の信号で止まったとき、ゆるめようと声を掛けて、しばらくは平和に進むが、長谷線に入るとローテしてもやっぱりキツイ。そして源太ファミマが近づいたらあとは牽ききろうとまた詐欺ってしまうおいら。
源太からは今度こそ出がらしで緩く進んで・・と思ったら神様が降臨なされたどりさん遅れる。
なんだかんだでフクハマに帰着。直前にちょっと遠回りして100kmにしておいた。
Ave201W、26.8km/h、獲得標高1436m。
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昨日に引き続きいい練りになった。なりすぎて出がらし感あり。
今週はしっかり回復させて、次の日曜の決戦=大山HCに備えよう。
どりさん、ありがとうございました。
やはり力は伯仲しているようなので、ガチ勝負ですね。ただ、エントリークラスが違うので、互いに姿見ずの戦いってのがなんとも・・。
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業務連絡
今日、サイクル衣装からアームカバーを取り出そうとしたら、なんか見覚えのないのがある。
ひょっとしたらボケが来て買ったのを忘れているのかも知れないが、
ここのところのイベントで同乗いただいた方の所有物を自分の着替えに混ぜ込んでしまい、
そのまま洗濯してしまい込んでいたモノである可能性も大きい。
黒でパールイズミのL寸です。可能性は白鳳サイカニとこの前のはまなすサイクリング、かなあ?
心当たりのある方、ご連絡下さい。