元日は朝のうちに妻と帰省している息子と3人で聖神社に初詣。
次いでバイクチームＲＫの仲間と５人で長田神社に初詣。
で、１年の計はなんとやらなので、午後、自分の寝室にローラーをセットして開始。
以前は２０分くらい続けるのが苦にならない強度でも、１０分くらいでつらくなる。
まあそれでもそこそこ頑張って２９ｋｍ。
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２日は午前中ＣＵＪＯ号で外走り。土手上の雪はもう薄くなっているので走ることができる。そのまま定番コースをたどり、最後に八千代橋までを追加して帰着。３２ｋｍ。
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午後は息子と一緒に帰省している（彼女も鳥取市が地元）息子の彼女が来訪。
おいらは東京出張のとき会っているが、妻とははじめて。
その後、息子は彼女と一緒に先方のお宅に行き、夕食をごちそうになる。
先が楽しみじゃのう。
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３日も午前中ＣＵＪＯ号で。出合から子供の国坂を抜けて岩戸へ。
路面に雪は無くまずまず快適。
それでも榎峠方面は雪解け水がひどそうなので、福部から梨狩り街道に戻る。
多鯰ヶ池周遊してみたが、やはりまだ日陰は雪が残っていた。
円護寺で距離を稼いで帰着。３１ｋｍ。
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午後は飛行機で戻る息子と彼女を見送りに。
同じく見送りに来られていた彼女さんのお母様＆妹さんとご挨拶。
（おいら、このお二人とはよく知った仲なのだ。鳥取は狭いねえ）
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今日は仕事はじめ。
しばらくは路肩やヒルクラ練習のルートに雪が残りそうなので、雪解け水を気にせずロードで走れるようになるのは少し先かなあ？
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以前はレース結果やヒルクラタイムの向上に情熱を燃やしていて、年頭にその年の目標を掲げていたが、ここ７年くらいはやっていない。
もともと持久運動も瞬発力にもベースを持たない者が、”練習”の量が減ったら力が落ちていくのは当たり前。
コロナ禍で出られるイベントがなくなったのもモチベ低下の要因ではあるが、そんなこと関係なく頑張っている仲間も多い。
言い訳はいくらでもできる。
もう一度立て直す気持ちを持とう。
