業務上大変さはなんとか収束。
とりあえず更新をサボっていた期間の記録をしておこう。
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10日(日)はネオコで40km。流しで。
11日(月)は多忙で練習なし。
12日(火)も多忙は続くが、早朝には影響が無いのでネオコで22km。
13日(水)も以下同文で練習なし。
14日(木)は、朝、比較的時間が取れて、やはり早朝錬でかろいち~白兎~御熊とつなぎ湖山池南岸を帰るの34.5km。
15日(金)も走れず。
16日(土)も出勤だが、朝のうちにスクル号で走る。子どもの国坂経由で岩戸へ。フォレストロード経由で榎峠回って帰る。32km。
17日(日)も出勤。それでもやはり業務に影響の無い早朝連で定番コースを回り27km。
18日(月/祝)も出勤だが、同じく早朝走る。久しぶりにリアクト号を引っ張り出して岩戸フォレロ回りの31.5km。
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19日(火)は朝から晩までの勤務となり練習なし。
20日(水)はやっと普段通りに近くなり、朝錬で28km。国府から山の手経由で北園街区を右回り。さらに摩尼山にご挨拶してから帰着。28km。
21日(木)はかろいちから布勢、国府に足を伸ばし24km。
22日(金)は千代川右岸を長谷まで南下し、そこから倭文上水沿いを流して帰着の21km。
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23日(土)は、朝が怪しい天気で雨粒も落ちているが、おはサイの中止告知が無いため、念のため風紋に向かってみる。と、会長さんとマルコさん、さらにM田さん、T内さんがいらっしゃる。が、さらに雨模様でこの日のおはサイは中止に。
少し待つと雨が止み加減になってきたので、M田さん、T内さんと用瀬ひまわりに向かってみることに。
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千代川ぞいに河原まで進んだが、行く先を見ると用瀬あたりは雨にけぶって・・。
なので速攻Uターン。M田さんと千代大橋までもどって解散。44.5km。
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24日(日)は、コウジさん招集のすいごいライド試走に参加してみようと賀露へ。
集まったのはホストのコウジさん、マルコさん、hayashiさんとテルくん、o-tsukaさん、おいらの6人。
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出発するが、おいらは仕事関係で感染が出た関係で、もう絶対職場に感染を持ち込むわけにはいかない。なので、みなさんを疑うわけではないが、トレイン内で他の人の飛沫にさらされるのは回避しなければならない。
そのため子どもの国坂で離され、観光街からの下りも単独で。海岸道路で軽快に牽くマルコップさんのペースは、単独走のおいらでは離されるペース。
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このままご一緒しても足手まといになるだけなので、浦富遊覧の休憩でみなさんに別れを告げて単独走に。
それでも少し距離を走っておこうと、久しぶりに羽尾に曲がってみる。そして漁港でキスの魚影の観察。やはりまだ小さい&密度が低い。
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市内まで戻ると8時過ぎ。気まぐれクラブのみなさんが用瀬のひまわりに向かわれるはずなので、製紙工場横の木陰で待ち伏せ。スマホに気を取られていたらみなさんが通過。あわてて追いかけるもやはり力が出ない。
源太でやっと追いついて、「お見送りです」と告げて帰途に。
締めて68km。
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昨日今日は早朝流して17kmずつ。
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と、まあなんとか走ってます。
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あ、エンジン付きの方は現有のGSX-R125と同系車種のアジアン150ccネイキッドGSX-S150に乗り換えて23日に納車。さすがに125ccよりトルクがある。まだまだ慣らし中だが、回転数を解禁した後の走りが楽しみ。フルカウルレプリカよりも操縦性の自由度が高い=コーナー進入から組み立ての自由度が高いのも、不確定要素の多い公道のワインディングを走るには好適。
ジジイ化したおいらにはこれ以上パワフルな加速にはたぶん目がついていかないし、軽量さ(車重130kg位)は大きな安心材料。サスペンションやブレーキ、操作系の扱いやすさを詰めていって自分好みのマシンに仕上げていく楽しみもありそう。
昔からのバイク仲間との高速を使ったツーリングにも使えるし、終のバイクとして、とても気に入った!