２６日（月）は休養。
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昨日は夕練。２号で湖山池メディオ。最初の千代川土手でアップ走し、川を渡ったところから出来るだけ体感メディオ区間を多く取るように走る。日曜のダメージを気持ち感じるが、まあ気のせい程度。最期にオレロ１往復を追加して帰着。
29.6km、Ave32.0とまずまず。
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今日も夕練。同じく2号で。タップホイールは昨日からパンクしていて、パワー計測はなし。テーマは上りソリアとして、最寄りの坂である広岡牧場に向かう。まずは倉田まで千代川沿いを遡り、左折して霊園コブ経由で坂に取り付く。15.5km/hを切らないように耐えると最期はHR173あたりに上がる。ラップは取らなかったが5分以内。津ノ井側に下って、そちらから復路の2本目。今度はラップを取って、15km/hを切らないように耐えると心拍は同じくらい。ラップは4'30"。
来た道を辿って帰着。25.0km。
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上述のように、ツールド大山のダメージはほぼ無い。
良いことではなく、それだけ追い込んでいないので超回復に結びついていない証左。つまり練習としてあまり意味が無かったってこと。
楽しいのはいいんだけど、何のために走ってるのかと自問自答。で、答は「怠けすぎ」。向上したいんなら、体に苦しい思いをさせなければならない。誰の言だったか、「強くなると、速くはなるが、決して楽にはならない」みたいな意味の言葉があった。全くその通り。自分の中でこのイベントを「練の一部」と位置づけるのか「ファンライド」と位置づけるのかを明確にしていなかった。
中途半端だったなあ。hayashiさんの走りも、ぐりおさんの走りも男前。一番男前でないのは中途半端なおいらか・・・
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なんて、誰かさんみたいに自虐の虜になるのはおいらのキャラではないので、とりあえず前を向こう。
そんな意味を込めたこの2日の練だった。
ただ・・・・晩酌は旨すぎる（いちばんダメじゃんーーーーーーーー）。
次の切り口はやはりここだな。
