血の涙流したことはありますか?

29日(木)は夕練。やはり強度練を心がけることにして、狐峠経由野坂街道へ出たところからメディオ。小学校まで行き、ほんの少しレストを取ったあとは、松上で岩坪へ抜けるお気に入り車線林道に入ったところから上りメディオ。下って、緩斜面に入ってからの砂見の谷も、県道合流まで下持ちで踏む。源太橋までは強度を保ち、後は徐々に強度を落としながら帰着。距離38km。Ave31.4。
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30日(金)は3号IDIOMで通勤。往路はあまり時間無く10km。
復路はいつも通り玉鉾経由で帰るかな?と出発してすぐのM田坂で前から来る似たようなルックスのチャリ乗り・・同じく通勤復路のマルヨンくん。おいらもあてどないので、彼について若葉台に上がり、帰宅するのを見送ってから、そのまま東郡家へ。で、河原を抜けて帰る。前の3日が強度練だったので、この日はゆるめに。28.6km。青い方がマルヨンくん号ね。

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昨日は仕事。夕刻は妻と外食したので練はなし。
これで5月は1180km弱。まあまあ。
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今日も仕事。天気のいい週末2日が仕事とはちょっとorzだがまあ仕方ない。外仕事もあったので、半袖から出た腕は日焼け。最近チャリする時は夏用アームカバーをしていたからけっこう赤く焼けてひりひり。
夕刻、暮れかける頃に練。2号G-ADVで湖山池。空港入り口までは信号のタイミングもあり、メニューに入れず。直後から美萩野への分岐ピークまでメディオ1本目。メディオにしては短いので、強度もソリアとの間くらいになってしまった。美萩野から湖畔に抜けるところの上りかけから2本目。吉岡温泉に合流する信号まで踏ん張る。
信号からローソン過ぎまで短時間流して、そこからの湖山池南岸もメディオ。布勢が見える微上りのピークまで。最期にカインズ交差点まで強度を保ち、あとは流し気味に帰着。距離25km。Ave31.8。
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さて表題。
冬場に多いのだが、外走りでソリア強度が混ざる練をすると、ときおり「血の涙」が出る。鼻水に血が混ざることも結構あるし。つまり強度を上げると目や鼻の毛細血管が切れて出血するみたい。先の冬も、両ほほに血の筋がつくようになったことも数回あった。
しばらく無かったが、今日久しぶりに起こった。
みなさんはそんなことってあります?
最初は「なんじゃこりゃーー(byジーパン刑事)」状態だったが、慣れると自分のデフォと思うようになってなんともない。
脳内の血管が切れてなきゃいいんだけど。え?もう切れてるだろうって・・・かもしれない(爆〜)。