２８日（木）も天気は思わしくなくローラー練。ちょっとは変化を、ということで１分掛けのインターバル（３分レスト）をやってみる。
３５８Ｗ、３７９Ｗ，３９８Ｗと順調に上がるが、４本目は４０秒でギブの３８７Ｗ。あとはＳＦＲ２分２９８Ｗなどいれつつのしめて５０分。
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昨日から年末のお休み。午前中は新年に開く同窓会関係のレジメや席表などを作る作業に勤しむ。
で、午後ローラー。
アップ後スイスポ１本目。２１分を２４４Ｗ、９７ｒｐｍ、１５７ｂｐｍ平均で。
そして２本目を１０分で挫折はもはやデフォ。２４０Ｗ、１６０ｂｐｍ平均。
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夜はいつもの若い衆、kenちゃん、ryuくん、tetsuちゃんと飲む。
楽しすぎて撃沈気味になり最期の記憶が曖昧になるのも最近のデフォ。（イケないデフォがいくつも常駐してるのはいかんなあ・・）
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明けて今朝は奈良漬けだが、hayashiさんのライド案内が入っているのを発見したので向かうことにする。
ちょっと準備に手間取って、時間がヤバイ。飛ばし気味に走るが、吉岡温泉入り口交差点で時間切れ。
吉岡温泉郵便局到着には３分遅刻したが、待っていていただいた。
メンバーはhayashiさん、８４本くん、ヒシイさん、Dekiさんとおいら。
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まずは洞谷。いつもよりゆっくり目のペースで進むが、まだアルコールが抜けきっていないおいらには割とキビシイ。
Dekiさんと８４本が前に離れ、それをヒシイさんが追っていくが、hayashiさんはそう上げずに進まれるので、ツキイチで体感８５％位で進む。が、斜度が上がる辺りでhayashiさんも発射！ヒシイさん追撃態勢に入る。おいらはそこまで上げられないが、それでも全力モードに入れて前を追う。そして皆さんに少し遅れてピークへ。
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下って鹿野から名水に。ドリンクは減っていないので止まらずにそのままローテしながら海方面に下る。
八束水に抜ける細い町道に入ると、対面からほぼ道幅一杯のトラックが来る。って、この道を大型車で通るなよなあ。
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次は魚見台。さっきと同じような感じで、hayashiさんに追従。
昔、青谷にチャリ通勤してた頃は、頑張って18km/hを切らないように上ることも多々あったが、今日はリュックも背負っていないのに16km/hくらいで一杯。酒ダメージのせいだと思いたいが・・。
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その後も長めのローテで進み、泊の原交差点に。
昼までに帰ると家人に告げて出ているおいらはこの辺りで時間切れ。
皆さんに別れを告げてＵターン。
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風は海から吹いているが、青谷辺りまでは向かい成分がありソロ走はキツイ。
浜村からはほぼ横風になったので多少持ち直して無事帰着。
７７ｋｍ、Ａｖｅ２７．２ｋｍ／ｈ。
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昼飯の跡は30分ほどうたた寝。
先日「オフ走に誘ってくださいね」とお願いしていたo-tsukaさんからお誘いメールをいただいたので、
今度はＣＵＪＯ号で出発。2時にお堀端でo-tsukaさん、お久しぶりですの門くんのファットコンビと合流。
セミファットでも太いと思っていたが、さすがにマジファットは太い。断面積＝エアボリュームでは3倍くらいありそう。
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栗谷からラフロードに入るが、濡れ具合とあいまって入りの斜度がオフビギナーのおいらにはイキナリきつい。
リヤタイヤが空転してあえなくストップ。仕方なく押して斜度が緩むところまで行って再乗車。
そんなことを繰り返しつつ進み、待っていただいた2人のところに着く。
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エア圧を町乗り用の２キロぐらいにしていたので、ここでエア圧を下げて１．５キロくらいに。
斜度がゆるんだこともあり、その後の乗車率は上がったが、o-tsukaさんがスルスルと上るところで簡単に止まってしまう。
テクニックの圧倒的な差を感じるなあ。
フロントが浮き気味になるのは、ハンドル高が高いせいでは？とのアドバイスもいただく。
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途中で前を走る門くんのシフトがいきなり何段もシフトアップしてしまう。
「先に行っておいて！」と声を掛けられたので、そのまま進む。
しばらく走ったところでo-tsukaさんと待つがなかなか来ない。
o-tsukaさんが様子を見に下り、しばらくしてまた上がってきて、「門くん、チェーン切れた！」と。
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一緒に下り門くんのところへ。エンド曲がりによる変速不良でチェーンが噛んだショックで切れたみたい。
ロードに積んでいる工具ならチェーン工具も付属しているのだが、今日は残念なことに持っていない。
おいらも初体験オフで結構お腹いっぱいだったので、これ幸い？とこれで戻ることに。
下りきると門くんは走行不能なので、車で来ていたo-tsukaさんの車に積んでフクハマに預けに行く。
おいらもついでに寄ってから、ご一緒いただいた二人にお礼を言い、自宅近くの公園の水道で車体の泥を落として帰着。
メーターはオートストップが何度も働いて当てにならないが８ｋｍ位。
この距離と時間でかなり疲れることができたので、ある意味練習効率はいいか？
トラクションを失わないペダリングを習得して、できるだけ乗って登れるようまたソロ練に行こうかな。
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ダブルヘッダーで好天になった地元走を楽しむことができた。
ご一緒いただいたみなさん、ありがとうございました！
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娘と息子も帰省し、明日は娘の婿さんも来られる予定。年末年始をのんびり楽しく過ごそう！
