機材スペック確認

さて、11月に入った昨日も午前錬。

でもまあ、HCのダメージがあるだろうからと、強度はゆるめに。

砂丘トンネル坂から海岸道路で岩戸まで。あとはまっすぐ榎峠を戻って帰着。

28.5km。

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出勤前に投球練習をと、マイポイントに出て投げていると、6投目にヒットしてしまった!まあまあなアオリだが、そのまま職場に向かうわけにはいかないので、速攻撤収して、自宅の冷蔵庫に放り込んでから出勤。

11月に入ってアオリ釣ったのは初めて!

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昨日は左岸で円通寺橋まで行くが、普通に陸風でしんどかったので、橋を渡って右岸を戻る。

ヒルクラ力の低下を感じたので、ちょっと筋トレをと、布勢に行って、桜の園坂で1分少々の筋トレを2本。里仁経由で帰って33.4km。

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今日の休日。まずは昔のバイク仲間の出雲ツーリング出発のお見送りに行ってみる。

レンタルバイクでの参加も考えたが、休日、妻と過ごす時間も保ちたいので今回は参加せず。

来年までにはヒミツのバイクを同じ型の150ccに買い換えて、高速道路ツーリングができるようにしようかと思案中・・・。

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帰宅してチャリ錬へ。かろいちからのかにっこ坂は踏み切って。

白兎からの御熊坂も同様に。

下ってつづらお経由で三山口坂西側に取り付く。シングルスピードなので、必然的に筋トレになるのでギシギシと踏んでピークまで。

あとは小立見から服部にぬけて帰着。39km。

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妻と買い物の後は、いつも通り七坂までヒミツの活動。

低速コーナー立ち上がりのツキがぼんやりなので、やっぱりモアパワー(トルク?)が欲しい。でも車重はこれ以上重いのには乗りたくない。

なので上記のようにミニマム中型の150ccに食指が動いている訳。

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夕刻以降、ヒルクラ仕様のスクル号を元に戻す。

チューブレスを履いたシャマルに12ー28Tスプロケを組んで装着。

次にイーストンEAホイールからスーパーソニックとグランプリTTを外し、GP4000RS25C(後輪は新品)に組み直し、さらにシングルギアをつけてネオコ号に戻す。

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各タイヤ・チューブの重量は・・

コンチ・スーパーソニック23C:151g

コンチ グランプリTT23C:167g

Vなんとかのラテックスチューブ:51g

なので前後のタイヤチューブを合わせて420g

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GP5000チューブレスが1本290g=2本で580gなので、

重量差は160g。

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回転外周部が前後平均で80g違うのはかなり大きいと思う。

で。前年より30秒弱の短縮はこの機材効果である可能性大。

つーことはライダーの力は同じか・・(涙)

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今日やったように、日々の練習に坂錬をしっかり入れて、坂力を取り戻したい。

またエンデュランス能力も大切なので、この冬はおっくうがらずに詣でで距離を走りたい!!

八東ふるさとの森HC、10周年記念大会

レース日だけどまずは海。

ほどほど波があり、テトラの2/3ほどまでしか出られないのはまあ想定通り。

まだ暗い朝まずめに1投、そしてテトラに沿って2投目。しゃくると重い。根掛かりかと思うが動いているのでイカ。いいサイズのようで慎重に寄せる。

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先週から常用の8.3フィートのエギングロッドではなく、7.6フィートのライトロッドを使ってる。ルアーの重さは10gまでだが、こいつで平気に20gを放ることもあるのです。

でまあ、無事ランディング。もう少し投げてみるが反応無しの根掛かりでエギボンバー220円也をロスト。結局20分弱で撤収。帰宅後計測すると胴長22cmの今期タイ!

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帰宅し、準備を整えて八東に向かう。

旧八棟中学の駐輪場に着くと、すでにhayashiさんがローラーでアップ中。

おっと久しぶりですひろぶうさん、マッシャーさんは応援ということで競いたかったのに残念。西部からはこれもリアルではお久しぶりのパンタニさん。ね~つ~くんともご挨拶。さらにインハイチャンプのH原くん@高校生もいるし。

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いつも通りゼッケン順=エントリー順のスタート整列。

今年はノーマルコースで70人超と参加人数倍増。大根畑変態さん激坂コースにも10人超のエントリー。おまけに今年はランクラスもある。で、出走のnakaoniくんとも久しぶり。

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なんだかんだでスタート進行。あ、心拍計忘れた。あ、速度センサーをラー台用ホイールから付け替えるの忘れた、とぼけまくり。

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ゼッケン順の8列目からまったり目にスタート。

昨年の反省を活かして、上げすぎないように抜いていく人のドラフトを使いつつ進み、息が上がらない状態で上り基調に軟着陸。

だが出力は高くない。もう1割は高いところで走りたいが、今の力では無理。

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ほどなく高校生の知り合いMDくんの後ろ姿が見えてくる、

オジサンの一定ペースでしばらくしてからパス。

まあ、若い人は勉強・勉強・・。

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少し溜め気味に走っていると、「やっと追いついた~」とコウジさん、どりもぐさんのペアに抜かれる。直後はペースを合わせられなかったが、20mほどの差を保ちながらしばらく進む。かなり時間を掛けてやっと追いつき、ランデブーで最後の1kmに入る。

その直前で女性ライダーに抜かれていて、コウジさんは意地でそれに着いて行くが、おいらとどりもぐさんは上げられない。どりさんのペースが微妙に緩んだので前に出てみるが、予定通りコレは失敗。最後まで保つはずもなくペースが落ちる。そしてどりさんに交わされ、追いすがる余力もなくゴール。

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常連チャリ乗りで力の拮抗しているおいら達3人だが、今回はやられました。

来年に向けて、さらに戻さなければ。そういえば最近、足を攣ることがほとんど無くなった。攣ってしまうくらい追い込む練習をしておかないと、本番でがんばれるはずもない。しっかり練習しようっと!!

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ゴールタイムは37分ちょっと。昨年は38分台と勘違いしていたが、37分半は切っていたので、20秒ほどいいだけ。

トップはレコードの26分台。ていうか、激坂遠回りコースでもおいら達より早い人がちらほら。参りました!!

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次の用があるので、ぐだぐだ表彰式は、サイクルの部が終わったところで失礼して先に下る。なんとか15時半の約束に間に合って、ヒミツの活動系の試し乗り。

その後は懲りずに夕マズメの海に。期待したほど波は落ちておらず、先端には立てない。

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よく遊んだ日曜日。ふる森ヒルクラは、8年前の32分切りは望むべくもないが、

来年は35分台で走りたい。

ヒルクラ仕様

25日(月)は山の手から立川経由で玉鉾まで。鳥工前から南栄町を抜け、源太経由で帰着の23km。

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26日(火)は時間なく街中を流して11km。

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27日(水)はまずエギング。しっかり凪いで、テトラの先端に立つことができ、潮も澄んでいてコンディション上々。だがしかし反応が全く無い。「もうシーズンオフ?」と思った頃にやっとヒット。釣れると型は良く胴長19cm。次はあるのか?

続いてチャリ。スクル号で水源地に向かってみるも、掛からないことにめげてグレーチングまでで撤退。続いて広岡坂東側にアプローチするも、ここも2分で挫折。

32.5km。

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28日(木)は普通に湖山池を回る。疲れないように緩めで。25km。

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昨日は昼勤務で業務上イベント。久しぶりに水木しげるロードに行った。

練習は無し。

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夜、スクル号をヒルクラ仕様に。

ネオコに履いていたイーストンEA90SLXに14~28Tのジュニアスプロケを組み、

タイヤは前がコンチ・スーパーソニック、後ろがコンチ・グランプリTT。

チューブはVなんとかというメーカーの、ソーヨーのによく似たラテックスチューブ。

これでGP5000チューブレスタイヤよりも1輪あたり70gくらい軽い。

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昨年はサボって通常仕様でふる森を上ったが、力は落ちたといえども今できる最善を尽くしておこうかと。

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そして今朝、感触を確かめに出て、まずは賀露に向かう。

とても乗り心地の良かったシャマル+チューブレスと比べて、ソリッド感が高い。しかし、その質は違うが乗り心地は悪くない。そして当然ながら70g軽いこちらの方が軽快感は上。耐パンク性の低さがなければ、こちらを常用としたいくらい。

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でも調子に乗って筋肉を消耗させないように、かろいち坂は抑えめで上る。

湖山池を回り、布勢裏コブもほどほどで。小立見経由で市内に帰り、辺りを流して帰着。36km。

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先ほど後ろのボトルケージやライト類を外し、車重を測定すると7.05kg。

今のおいらの体重の1/10以下・・なんかチャリが可愛そうだな。

せめて10倍ジャストくらいまでは痩せないと、チャリに申し訳ない。

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昨年はスタートで張り切りすぎて大失敗の37分半くらいだった。

今年は(今の力での身の程をわきまえて)無理に強い人集団のダッシュに着いて行かないようにして、じんわりとマイペース=維持できるぎりぎりの定常状態、に着陸できるようにがんばろう。

ふる森HC スペシャルステージ試走・・ならず

20日(水)は袋川土手をぷらぷらの15km。

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21日(木)は山の手までぷらぷらしてからの定番コース。31km。

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22日(金)は岩倉上りをぼちぼちで。美野梨を下って、湯山コブから海岸線、砂丘トンネルと辿って帰着。31km。

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23日(土)はおはサイ・・が雨模様で中止。でも雨は止んでいたのでとりあえずそのコースを辿ってみようと国体道路から野坂街道へ。でも途中でめげて豊実の郵便局でUターン。あとは湖山池を時計回り&かろいち。出合から北園時計回り周回を追加して帰着。41km。

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妻が仕事のため、午後もまる空きでヒミツの活動で鹿野に出向き、11月6日のサイクルスタンプラリーにエントリー。前の職場の仲間に誘われて。

後は近場のクネクネを楽しんで帰る。

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そして今日はhayashiさん告知のふる森HCスペシャルステージ=広留野旧道劇坂試走にまざる。コウジさんと万葉をスタートし、素直に29号線で西御門まで。そこからウラタンに入り、途中、29号線に抜けてフルーツ道の駅に。

と、ふる森館長さんの車と遭遇。エントリー状態やらスペシャルステージの様子やらを聞き、とりあえず後でまたと告げて、おいら達はコンビニ補給。

ここで粉さんと一緒になりスタート地点へ。

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hayashiさん、重装さんと合流し、館長を交えてしゃべっていると、H原くんも登場。

そしてhayashiさんが作ってくれるゆるめのペースで走り始める。

山志谷分岐で早帰りのH原くんが離脱。

その後もほどほどのペースで進むが、その強いヒトタチの”ほどほど”が地味にキツい。

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でもまあ特にダメージも無く、広留野への旧道入り口に着く。

と、マルコさんが追いついてきた。

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で、劇坂に向けてスタート!一度少し下って、上り始めるがほどなく斜度が上がる。

路面はウエットで滑りそう。コウジさんとおいらは早々にビビって足着き。

スゴスゴと引き返す。

で、上って下ってくる皆さんを迎えようと、もう少し上って緩やかな(あくまで旧道の劇坂と比べて)新道をゆるゆる上る。

ほどなく下ってくるみなさんと合流して、一緒に下る。

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分岐でHC当日の見通しなどについてダベるが、昼飯を妻と一緒する予定のおいらはそろそろ時間切れで、先に下りますというと、みんなで一緒に帰ることに。

国道まで下り、そこからは向かい風に抗う高速トレイン。

1回だけローテで前を牽くが短時間でギブ。

コウジさんが古峠分岐で離脱。その後は三々五々離脱で帰る。

77km。

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やっぱり仲間と走ると踏ん張る走りが混ざりトレーニング効果がおおきいなあ。

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そうそう、今日はHC当日に備えてジュニアギア(14~28T)を組んでいった。

ロー側でそうクロスしていない(23-25-28)のはなんだが、そこまでが1T刻みなのは多分役に立つはず。

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帰宅後、妻と大王ラーメン。その後は気まぐれで砂丘展望台へ。妻はリニューアルされたのは見たことがなかったと新鮮そう。観光客に混ざり梨ソフトを食べて景色を眺める。

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午後は雑事を済ませ、夕刻マイポイントに出て見るも波高めでイカの反応なし。

明朝はもうすこし波が収まるみたいなので、また出てみようか?

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という、まあそれなりに充実した週末。

代休は(ほぼ)好天

17日(日)は業務上イベントで1日職場に。時折激しく降る雨にすごいライドに参加しているみなさん&マーシャルを務めている仲間の無事を祈りつつ。

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明けて18日(月)には天候回復。そしておいらは代休。

この天気が昨日だったらなあ、ちょっと申し訳なく思いながらスクル号で出発。

白兎から御熊に抜け、旭国際坂は体感90%で頑張っておく。

逢坂から長尾鼻裏への農道を上り、そのまま海岸線に抜けて9号線を戻る。

かろいちを追加して帰着。65.5km。Ave27.3km/h、174W。

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昼飯は五歩でいつもの焼き野菜ラーメン。

午後はヒミツの活動で午前中チャリで走ったコースをトレース。その後出雲山まで抜けてから戻る。気温の低さを甘く見てしまい、最後は割と寒かった。

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今日は10時過ぎからプチ出勤の予定。

ゆっくり過ごしていたら時間が無くなり、ネオコ号でかろいち~湖山~布勢裏~立見と辿り帰着。後半まあまあがんばったの20.5km。

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仕事を終えて、倉吉で昼食の後帰途に。

途中、船磯の海をのぞいてみるが、前日までの荒れによる濁りがとれていない。

今夕にはまた波も高くなる予報だし、今日はだめか?と思いつつマイポイントに寄ると、あれ?こちらは潮がまずまず澄んでいる。

ならば、と、ほとんどやらないデイ・エギングしてみることに。

服装がカッターシャツにスラックスってのは何だかですが・・。

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ほどほど波があるので、先端から1/3あたりから、まずは西側に投げる。

3投目、沖向きにまっすぐ投げ、カウントダウンしてからしゃくるとズッシリと重い。

ジェット噴射はそう感じないが、重くて寄せるのがなかなか。

そして姿を見せたのは今期最大の大物。

抜き上げは無理そうなので、水際まで下りて無事タモに収める。

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しかし、おいらのイカ入れ=ハロウインのカボチャバケツ改には大きすぎて収まらない。仕方なくタモに入れたまま、テトラの平らな面に置いておく。

東側に何投か投げてみるが反応がないので、実釣15分ほどで早々に引き上げることに。

帰宅して計ると、胴長22cm、約600g。自己記録の900gには及ばないが、シーズン終わりに向けていい感じ!

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帰宅して、天気予報がまだ保ちそうなので、もう一度ネオコで出る。

袋川を遡上し、盲学校横から滝山に抜けて、榎峠への微上りをテンポで上る。

福部からは梨狩り街道を戻るが、そのあたりから小雨が。

砂丘トンネルを抜けて山の手を帰るあたりまでは良かったが、最後の2kmほどは雨脚が少し強くなる。でもまあギリ濡れない間に帰着。25.5km。

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そんな代休2日間。

そろそろシーズンオフ?

11日(月)は娘と孫を妻の実家に送るため練習無し。

でも朝一、孫チャリを1時間ほど。

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12日(火)はまずかろいちへ。かにっこ坂は足がフレッシュでよく掛かり踏み切る。あとは湖山池は回らずに里仁経由で帰着。20.5km。

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13日(水)は山の手から湯所あたりを流しただけの10.5km。

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14日(木)は波が収まった海にでてみるも、前日までの荒れによるにごりが強く、だめかなあ?と思ったらやっぱりダメだった。

帰宅して定番コースに。最後に八千代橋往復を追加。まずまず頑張っておく。

30km。

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15日(金)もまず海。濁りは収まっており、早々に胴長18cmを揚げるが、あとが続かず。

チャリ錬はスクル号で。袋川沿いから街中を流して、摩尼寺坂を一応頑張っておく。

次は北園時計回りの緩めの上り。浜坂まで寄ってから帰宅。30.5km。

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今朝も海。海岸に着くとすでにどりさん号が駐まっている。

どりさんが西向きに投げているので、前回同様おいらは東向きに投げる。

5投目くらいにヒット!胴長19cmとグッドサイズ。

しかし後が続かないのは前日同様。あきらめて引き上げる。

来れば型は良いのだが、かなりシブくなってきた。そろそろ今季のエギングも終了間近かな?

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つづいてチャリ錬。風が止まっていたから河原方面に向かおうかな?と出発すると、南東の風が吹き始めていて、強くなってくる。左岸を南下していたが風に嫌気がさして、長谷手前でUターン。後は源太ファミマ前経由で立見峠を経由して帰着。

源太あたりからは明日のすごいライドの案内標識がすでに設置してあった。

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おいら業務上イベントのため、今日明日はお仕事。

マーシャルに出る仲間がたくさん居るのだが、今年はお手伝いできずすいません・・。

 

孫乗せサイクリング

3日(日)はまず海。投げ始めると程なくどりもぐさん登場。

そのままおいらは西側、どりさんは東側で投げる。

と、ドリさんにヒット!まずまずのサイズ。

でもこの後すごいライドの試走に参加するので持ち帰れないのでもらって、とのこと。

しかし受け渡しのためエギに引っかけて持ち上げたところでポトリ。

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でも程なくドリさんに2ハイ目。で、いただく。

このままでは「屈辱のもらうだけ釣行」になってしまうなぁ。と思ったところで

おいらにもやっとヒット。なんとかセーフ。

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浜から投げていたヒシイさんとドリさんに別れを告げて帰宅。

そして午前中は孫と戯れる。

孫が昼寝している午後の掛かりにスクル号で出発。まず9号経由で御熊坂を踏み切る。

南岸を戻って、布勢裏から南バイパス大橋経由で帰着。40km。

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夕方も海へ。2ハイ。

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4日(月)もまず海。1ハイ。

その後スクル号で出るが、あまり時間が無く、かろいちから布勢に抜けて帰る。

19.5km。

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5日(火)もまず海。2ハイ。

そしてCUJO号・前側チャイルドシート付きに孫を乗せてサイクリングに。

緊急車と建機の好きな孫のために、まずは消防署へ。

はしご車や救急車を間近で眺めてご満悦。

次は市民体育館工事現場へ。

片側ではパワーショベルがダンプカーに土を積んでいるし、反対側では高いクレーン車が2台、建材を現場に下ろしている。

こちらも食い入るように見つめる孫。

次はパトカー探しに派出所やら県庁の県警などを回ったがいずれもお留守。

でも自転車で風を切るのが気に入ったようで、1時間20分ほど楽しんだ。

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6日(水)は左岸で服部へ。南バイパスで千代川を越えて南栄町に。

広岡の坂の西側を1本掛けようとするもあっさり挫折。

下る頃には降り始めて、弱い小雨の中なんとか濡れきらずに帰着。

20km。

その後、娘と孫達を智頭の妻の実家に送り届ける。

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7日(木)は山の手から砂丘トンネル経由で岩戸へ。

フォレロではピークまで踏み切って、榎峠は流して帰着。30km。

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8日(金)は海(2ハイ)の後、ちょっとだけチャリに乗って、娘と孫を迎えに智頭に。

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昨日土曜日は、おはサイに気まぐれサイクリング、すごいライド試走と、仲間と走る機会がたくさんあったが、急ぎの発表原稿の仕事があったので、泣く泣く朝一で職場へ。

昼食時間を除く8時間、書き物に没頭。平日は色々入ってきて集中できないので、まあ満足。

夕刻、波が収まっていたら海に出ようと思っていたが、帰りながら海を見るとちょっと無理そう。

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で、今朝もいそいそと出撃。

マイポイントにつくと、すでにドリさん号が駐まっている。まだ暗いのに・・。

ドリさんが西側に投げていたので、声を掛けてから東側で投げる。

すぐには来ないが、それでも10投しないうちに乗ってくれた。まずまずのサイズ。

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程なくドリさんも1パイ目を。次は2人にダブルヒット!こいつもイイ型。

そしてドリさんが3バイ目をゲット。

さすがに昔取った杵柄。ポイントの特徴をつかんだら、テクはおいらより上なのでさすがの釣果。

おいらいつもの1時間釣行なので、お先に失礼する。

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次はまた孫チャリ。まずは派出所巡りで、今回はパトカーに会えた。

次は樗谷公園に行ってみるが、ここはイマイチ興味を引かれなかった様子。

そして産業道路に出て、吉方の消防署を偵察。

ちょうど機器点検に出てこられた消防署員の方に、「緊急車、好きなんですよ」と紹介すると、「これから赤灯つくからね」と言われ、それを眺めてご満悦の孫。

おまけに消防署グッズのミニタオルまでいただきニッコリ。

バードハットのイベント準備の様子を眺め、まだ遊び足りないみたいなので、わらべ館の外庭に行ってみる。ひとしきり体力を削ってから帰着。

2時間余り、飽きずに楽しんでくれたようでジイジも満足!

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後ほど追記。

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午後、孫が昼寝に入ったタイミングにスクル号で出発。

子どもの国坂はゆるく超えて、岩戸から福部に抜ける。

福部の東側の山に道(ガードレール)が見えるが、一度バイクで通ったことのある道。

気まぐれで車輪を向けてみると、短いが結構な斜度。で、塩見川の下流あたりに戻る。

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次は美野梨上りにとりつくが、全然ダメ。引き返そうかとも思ったが、とりあえず登り切った。でもベストに比べ2分以上遅い・・。ふる森HCが思いやられるナア。

あとは国富に下って帰る。45km。

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夕刻は懲りずにマイポイントへ。

波はほぼ凪いで先端に立つのも楽勝。

ちょうど暮れ始めるころ、まずは東側から。4投目に小ぶりの1パイめ。

次に気まぐれで2号のオレンジエギ(これはヤマシタ製)に付け替えて投げる。

着底からの1シャクリ目ですでに乗っている!いいサイズ。

先端に出ても好調で、ほどなく追加2ハイ。

さらに1パイくるが、小さいし食べる分はもう十分なのでこいつはリリース。

日がとっぷり暮れ、夕食に帰らなくてはならないので、実釣30分あまり、釣果5ハイで終える。

2号エギでも普通に大きめが来て、キープ4ハイのうち2ハイは胴長18cm。

今季一番いい感じだったかな?