チーム錬3

朝から好天だが寒い。昨日寒さダメージを受けたので、ちょっと気が乗らないが出発。
それでも日差しが暖かく、体感の寒さはそれほどでもない。時間と共に暖かくなることを考えたら、悪くない。
12kmほどアップして集合場所へ。今日の参加は、Dekiさん、T内師匠、hayashiさん、A田くん、nakaoniくん、H本さん、tsuneくん、iTTの8名。
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最初の子どもの国坂は、A田くんのツキイチでまずまずキープできた。観光街からの下りで前に出るのはいつも通り。おっと、今日は砂丘一斉清掃で、道路を横断する集団があり一時停止。
そこからまた上げてローテーション。北東風は斜め向かい風できつい。先頭を牽いて下がると、予想よりトレインが2人くらいは短く、虚をつかれてドラフトに入れず切れる。このパターンで切れるのは久しぶりだなあ。岩戸からシチ山の麓まで出たところで、後ろで誰かパンクしたとの情報が。迎えに戻るhayashiさんに続く。すれ違う中にいないのはnakaoniくん。結局海岸道路を半分位戻ったところで出会い、同じく戻ってきたA田君も含めた4人でトレインを組んで、先行組を追う。そのままシチ山に取り付くと、hayasiさんまずリード。続くnakaoniくんのツキイチで向かい風をさけて、なんとか離れずにピークまで。下ってやはり向かい風基調の中ローテーション。あれれnakaoniくんが切れてる。さらにA田くんもなぜかいなくなり、熊井浜トンネルからはhayashiさんとランデブー。
しかし県境坂にとりつくと、もう笑っちゃう位のペース差。最初の合流点までの区間で、たぶんhayashiさんは20km/h位。こっちは13km/h位まで落とす体たらく。あっという間に見えなくなって、あとは(遅い)マイペースで展望台へ。
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昨日+ここまでのダメージが大きいので、ここで引き返すことにする。A田くんと一緒に出て、浦富を過ぎたところで、対向車線の待避帯にパンク修理するローディの姿・・・遅れて合流すると言っていたマルヨン改くんだ。
A田くんには先に行ってもらい、彼の修理完了を待って一緒に帰途につく。ちょっと走りを見たかったので、5,6m離れて後ろを走る。まあ、悪くない。返しのシチ山もがんばらずに後ろでクリア。下って海岸道路は最後のインターバル。引き続けるつもりで強度を保っていたら、義理堅いマルヨン君が先頭交代に出る(ムリすると結果は・・)。もう一度前に出て、勾配が上がる辺りにさしかかると、すでに後ろに気配はない。観光街への坂はいつも通り95%もがきで。
彼を待ってあとはまったりと帰る。千代川河川敷は追い風気味で楽に走り、チューブのスペアを買うという彼と一緒にショップに寄ってから帰宅。
距離67.5km Ave29.0 Ave出力167W
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先週ほど調子良くないが、坂やローテーション先頭で、ここまで、というところまで耐えることができる感じはちゃんとある。
思い出してみれば青シャチのクランクは167.5mm。やっぱり自分に合ってるらしい。
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昼食後、時間はあるし天気はいいしで、回復走に出ることにして3号で出発。
kumaさんが国府で走ってるらしいので、行ってみることにする。大周回を半周したところで無事出会うことができた。強度を上げられないので、後ろに着かせてもらってさらに大周回をすすむ。あ、でもちょっとでも勾配があると全然回復強度じゃ無くなってしまう。そのまま走ると目的と違う走りになっちゃうので、一緒に1周半したところで離脱。あとは向かい風の中いちど出合まで出て、そこから追い風に押されてクルクル回しながら血を巡らせて回復させつつ帰る。
距離35.5km
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さすがに疲れた。明日は雨予報。ちゃんと休もう。
みなさん、ありがとうございました。