なりました。
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25日(木)は業務上飲み会。
19時開会なので、定時退勤後、寸暇を惜しんで錬。
進まないCUJO号をゴリゴリ漕いで16.5km。シャワーでサッパリしてから会に。
うーん、一口目のビールがたまらんぜ!
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26日(金)はおじいちゃんになる日。
出産のために帰鳥していた娘。婿さんがしばらく前に帰ってきて入院に付き添っている。
なぜ日にちが決まっているかというと、赤ん坊(仮称太郎くん)が大きくて、帝王切開と判断されたため。
あんまり早く病院に行ってもなんなので、まずは早朝錬。
この日は回復強度と決めて。かろいちから空港裏、美萩野と辿り、美萩野の中をちょいと探検。
その後裏道で伏野に下りて、あとは湖山池を半周し、良田のあたりから三山口に行って、野坂街道途中に抜ける。あとは微下りをバビュンと踏んで帰着の60km。
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出勤しても1時間半ほどでまた引き返すことになるので、素直に休暇を取って早めに病院に。それから12時に娘が手術室に入るまで娘と婿殿と3人であれこれ話す。
でも午後に一つ自分が親玉の会議を入れてしまっていたので、産声を聞く前に出発。
職場に着く前には無事生まれたとのメールが入り一安心。
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夕刻病院に着き、娘をねぎらった後早速新生児室を覗く。
診断では4kg強という予想だったが、実際は3.6kg台(それでも十分大きいが)。
誰に似ているかはまだよくわかんない。
でもしわくちゃではなくツルンとしていて元気そう!
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今朝は浮かれ気分で久しぶりに朝まずめの海に出てみる。
ミノーに反応が無いので、ジグに替えて5投目になつかしのヒットの感触。
そんなに大きくはない。浮こうとするので多分シーバス。
あまり強く引くとエラ洗いされるので、竿先を下げてじんわりとやりとり。
無事ランディングしたのは50cm弱の食べ頃サイズ。
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さらに数投後にも当たるが、これは乗らず。
でも次の一投でまた掛ける。1尾目とほぼ同サイズ。
これ以上釣ってもしょうがないので、あと数投して納竿。
帰宅してトータルで70分経ってないのはまあいつも通り。
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そして次はおはサイ。
アリバの主力?は粉さんプレゼンツの津山ライドに行ったみたいで、いつもの仲間はマルコさん、H原くん、M田さんあたりだけ。
先導を任されたので、速すぎず遅すぎずのペースで街中を抜ける。
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水源地への分岐で後続を待ち、それぞれのペースでということで登りはフリーに。
少しずつ離れて行くマルコさんやH原くんを見送りつつ、多少余裕のあるイーブンペースで進み、11分50秒、262W。
ここでも後続を待ち、そろったところで美野梨を下る。
福部のわき水でボトルを満たし、ほどほどで福部まで下る。
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今回の指定コースはここから榎峠へ。
先頭をH原くんに任せて、その後ろで少し楽をさせてもらう。
トンネル少し手前でソロのローディに追いつくと・・・インスタ上で見覚えのあるマシン。少し前にチャリ界デビューした中坊の時の同級生。
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おいらたちはトンネル手前のスペースで後続を待ってからリスタート。
風紋広場に戻ってあとは流れ解散。
病院に行く予定時間までもう少し余裕があるので、マルコさん、H原くん、M田さんと若手の方一人を誘ってエキストラステージに。
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出合経由で摩尼山にとりつく。
マルコさん、H原くんとパックになり、話が出来る程度の緩めペースで走り到着。
時間に余裕がなくなったので、皆さんに断り先に失礼する。
48km。
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着替えて一度洗濯物などを持って病院へ(今日妻は仕事なので)。
一度昼飯を摂りに出て、再び戻るとほどなく婿殿の父上、母上、双子の弟さんとそのパートナーの4人様到着。
皆で赤ん坊を愛でる。目が開いたといえば喜び、なにかしゃべった?となれば喜び、代わる代わるだっこしては目を細めるという幸せな時間。
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という訳で、初孫は可愛いね!(すでにジジ馬鹿)