7月締め

7月28日(日)は「すごいライド」の試走会。
7時に砂丘展望台に集合したのは、ドグマさん、N垣さん、コウジさん、トビタさん、Hぃさん、H原くん、Hさん(エモンダ)、MTBの方、iTTの9名。
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前回のような「Ave30オーバー目標で平地も飛ばすぜ!」的ヒトデナシ練ではないので、お気楽に。
シチ山も前から遅れつつ、同じくゆるめで走る仲間と。
下って最初のエイド予定地、遊覧船乗り場へ。
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次は城原海岸への登り。ここも抑えめで。
MTBの方、しっかりついてくる。マシン重いのに・・。
田後港に下ったところで後続を待つ。
エモンダのHさんがチェーン落ちで遅れたとのことだが、しばらくしても来られない。
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ショートカットかな?と判断し、浦富交差点まで出ると、読み通り合流。
大谷経由で9号線の途中に戻り、返しのシチ山へ。
下っていると、前から何か飛んできた。あとで聞くとHぃさんがヘルメットの後ろにつけていたマグネットマウントのシールドだった。**km/h程度の下りで外れるんじゃ、いけないよなあ、メーカーの設計。
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次は榎峠へまっすぐ。下って滝山エイドの場所を確認。
滝山トンネル~宮ノ下小学校交差点~玉鉾ストレート~岡益とつないで、次は古峠。
ここもそこそこの頑張りで超える。
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まじトンネルの坂も、N垣さんに追従して同様に。
船岡から河原、長谷線を下って源太ファミマでブレイク。
前回と違って足を削られていないので、体力的には余裕(前回はここでヘロっていて撤退)。
最後の三山口坂の上りも300W以上で踏むことができた。
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湖山池西岸経由で9号線に出て、空港に。
このあたりのリスタートでコウジさんが遅れたので、それに合わせておいらも皆さんを見送り、残りを一緒に走ることにする。そして無事、砂丘展望台へゴール。
娘と孫の様子が早く見たいので、おいらはそそくさと帰途に。
127.5km。TSS227。
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29日(月)は市内出張。というか博物館での研修。先だって朝釣り。ちょうど日の出頃、さい先良くヒット!でもこれはすぐにバレた。ほどなく次を掛けて、こいつは足下のテトラに引きずり上げたが、その瞬間リーダーが切れる。不思議なことにルアーも魚から外れる。さらに不思議なことにルアーについているはずのスナップが見当たらない。どうなってんの?でも魚はそのままお帰りになってしまった。その後も順調に掛けるも、順調にエラ荒いや反転で外される。結局、当たり9回、うち6回掛けて6回バラし0ゲット・・。どんだけ下手なんだ!
その後出張の受付まで時間があるので、リアクト号で流す。

23.5km。
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30日(火)はふつうに仕事。練習なし。
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31日(水)は盆に取れない日がある分の夏季休暇を取得。
午前中はチャリ活動。暑いので無理せず。9号線を西進し、白兎から御熊に抜け鹿野へ。冷たい名水でのどを潤してから、一度タブの木まで行き、鹿野に戻る。
洞谷はゆっくり入り最後に向けて上げていく感じで。
三萩野まで行って距離を稼いで帰着
58km。

これで7月は1070kmほど。一応ノルマ達成。
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昼飯を済ませ病院へ。
娘の婿殿は娘の入院以来、1週間以上ずっと付き添っているので、少し鳥取観光をと連れ出す。まずは鳥取空港経由で湖山池を案内。
吉岡温泉で高速に乗り、浜村で降りる。橋本牧ジェラートに・・と向かったが無念の定休日。仕方なくできたばかりの道の駅でソイソフトクリームを食べる。
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個人的に好きな長尾鼻先端にお連れして、野趣のある風景を眺める。
酒ノ津でキス釣りを始めるが渋いので白兎海岸へ移動。釣れないこともないが、型は小さい。
まあボウズ逃れしたということで早めに撤収し病院へ戻る。
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8月1日(木)は起床が遅くなって逡巡したが、出勤前に海へ・・・と出発しようとしたら車にごろごろ感が!見ると左前輪がパンクしている。実はこの日、妻が退院する娘夫婦と孫を迎えるため、おいらのフィット号を使う予定にしていたのだ。気づかずおいらが妻のラパン号で出勤してしまっていたら困り果てていただろう。
ということで、チャイルドシートをラパン号につけかえておいて、おいらはカブ号で通勤。

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娘夫婦と妻は、しばらく過ごす智頭の妻の実家へ行っていて、妻もそのまま泊り。

仕事後カブで智頭まで行って、翌朝カブでそこから出勤というのも大変なので、おいらは鳥取に残ることに。

それでもビールを旨くしておこうと、夕刻CUJO号で街中から国府あたりへうろうろ。

18.5km。

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今日もカブ号で通勤して普通に仕事。

フィット号はhayashiさんのお世話になって無事パンク修理・・じゃなくてタイヤ交換(タイヤがずいぶん減っていたので、ちょうど交換すべきタイミングだったの)を済ませ一安心。

パンクの原因は前日のチェックで判明。駐車スペースのすぐ前にグレーチングがあるいのだが、そのそばにタップネジが落ちていた。多分刺さっていたこのネジが、駐車するときにグレーチングの角に引っかかって抜けたので、急速にエアが抜けていたということ。

なんにせよ運が良かったのは、現場が自宅駐車場で、前述のように早朝のうちに気がついてその後の予定に差し障りがなかったこと。

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さあ、明日も午前中、しっかり走るかな?