22日(火)は練習なし。
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23日(水)は、久しぶりに水源地坂に向かう。
そこそこ掛けて入るが、6分でギブ。でもほどなく踏み直してまた強度を上げていく。もう一度ギブってまた踏み直し。そんな変な上り方で12分11秒。
下って玉鉾ストレート経由で帰着。32km。
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24日(木)、25日(金)は昼勤務もあり練習無し。
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昨日は大荒れ。全国版のニュースに鳥取のどっかの工場の屋根のトタンが飛んで通行止めとか出てた。
なので午前中ローラー。ほぼイーブンで28km。Ave188W。
夕方雨は止んだのでCUJO号で13.5km流しておく。
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今朝は8時前にスクル号で出発。まずは北西風に押されて円通寺まで。
こちらも久しぶりの円通寺坂にとりつくが、全く掛からず。
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下って次は広岡の坂。斜度がゆるめなので踏ん張って5分を263W。
鳥工前を抜けて殿ダムに向かう。
裏坂を上るが、ここも途中で挫折。左岸を途中の橋まで行って右岸を引き返す。
一度国府を流してから、次は榎峠へ。
湯山コブを越えて海岸道路、砂丘トンネル、出合経由で帰着。
72.3km、Ave181W、26.7km/h
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妻と外食のあとは、ヒミツ号の試走で田河内や七坂を走る。
中速域の粘りが出た気がするのでいい感じ。
だが、ハイグリップタイヤを使えていない感が大。
無意識にたっぷりと安全マージンを取ってしまっていて、切れのある走りにはほど遠いのだ。操縦性がイマイチしっくりこないのも影響しているか?
マシンの特性を変えようにも、リヤサスのイニシャル調整さえ無いからお手上げ。
パーツを変えずにやれることと言えば、フォークの突き出し量を変えることくらいか・・
って、速さを追求しても意味が無いので、まあそれでいいんだけどね。
でも、速くなくてイイから、もう少し ” 気持ちよく ” コーナーを切り落としていきたいのよねえ。