土曜の夜はShoLow's呑み会。乗鞍お疲れ様(おいら出てないけど)&播磨お疲れ様(おいらとnakaoniくんしか出てないけど)&秋のイベントシーズンがんばりましょう!ってことで。
初めての「コモグラ」で自転車の話題を中心に盛り上がる。途中粉Cさんも乱入したりして・・。
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さて、楽しい夜の翌朝は雨。軽めではあるが恒例の奈良漬け状態。妻は1日仕事なので、朝のうちはビデオ見たりしながらだらだら。
昼までには雨も止み、路面も乾き初めて午後は走れそうなので、そろそろ準備するか・・と思ってるとkumaさんから入電。ご一緒いただくことにして浜坂小ローソンで待ち合わせ、海岸線を東に向けて出発。
マシンは1号青シャチ。実はこっそりリディアの楕円(50-35T)を入れてみて、今回がその初走行。
ローターと違い、楕円を2つ組み合わせた形状で、踏み込む所でギア比が上がった領域が広いとのうたい文句。まあ、Oシンメ寄りの形ってことかな?
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おいらは昨日のレースの高強度からの回復走=あまり強度を上げないことを宣言しておいて。最初の子どもの国坂はそのつもりでゆっくり上がるが、それでも少しエライ。観光街からの下りは前に出て、その惰性が無くなる位までを踏まずに回して心拍を保つ。そして後半は後ろで楽をさせてもらう。
シチ山も上げずにと思うが、遅れすぎないように走ろうとして、どうしても心拍が160位まで上がってしまう。大谷への下りから平坦前半は、また前で回させてもらう。
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kumaさんの貴重な錬の機会に、変に前に出て強度を下げさせてしまうのもなんだし、自分は回復走だしと思い直して、ここからは後ろでおとなしく走ることにする。平坦はできるだけHR135(65%)あたりまで、コブや上りでもメディオ域(HR153)以上に上げないようにして。
当然のように羽尾トンネル坂で遅れ、下りで追いつき、県境坂も遅れ、待ってもらって合流。居組に下ってからもひたすら後ろで心拍計主導で。時間をにらみながら桃観方面にさらに進むことにする。トンネルへの上りも同様に強度キープで遅れながら。
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トンネルで引き返してストレートを終える辺りで雨がパラつき始める。前の山が少しけぶってるので、いつものお店の自販機で雨宿り休憩しドリンク補給。ほどなく小降りになり再スタート。その後も諸寄まではパラバラしてたが、諸寄トンネルを過ぎると路面は乾いていてセーフ。
戻りの七坂はもう離され放題で、kumaさん見えなくなる。
後も同じような感じで距離をこなすが、要所要所で練ったkumaさんはさすがに消耗気味で、戻りのシチ山ではそんなに差がつかない。最後くらいご奉公をと、海岸道路は平坦リミットぎりぎり位で前を牽く。観光街への坂は踏まずにゆっくりと。あとはローソンまでご一緒して解散。
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ところどころあんまり正しくない回復走だったが、いちおう所期の目的は達成されたかな。
kumaさん、ありがとうございました!距離88km Ave26.7。
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で、リディア板の感想は・・
確かに踏みが重くなる領域がローターより広いのは感じた。ローターから付け替えた時に、歯の一番高いところの高さがローターより3mmほど低かったので、ローターの「50Tの最大高は52.5T相当」に対して、リディアが「52T相当」ってのは間違いない。で、どちらも意識せずに踏んでいると正円との差がわからないってのは同じ。
不思議なのは今回、アウターを回すのにローターで感じた消耗感が感じられなかったこと。ただしこれは低強度でしか踏んでいなかったからだろう。
来週の淀江サイクリングはこいつで参加して、このあたりをもう一度しっかり確かめてみよう。
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明けて本日は絶好の通勤日和!だが起きられず・・。
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ベンさんの記事に触発され、帰宅途中夕方日没直前くらいにマイポイントに寄り、暗くなるまでの短時間久しぶりにエギを投げてみることにする。
取りあえず中程くらいで第一投。シャクリを入れてフォールを2パターン繰り返し、3回目のシャクリで重みが・・・いきなりのヒット!
しばらく投げるが後は続かず、暗くなるとテトラを帰れなくなるからそろそろ、と思ってると再びのヒット!そしてそこから3連チャン。結局40分弱の実釣で4ハイ(胴長12-15cm)と満足の釣果!
明日の晩は刺身とゲソのヅケなのだ。楽しみ。