走り過ぎかも

告知に反応いただいたのは、O崎くん、黒桃くん。クワトロさんはグルメサイクリングの予定だが見送りがてら集合場所に来ていただいた。
八千代橋まで移動して、グルメメンバーを待つと、門くん、マルコさんが到着。
さて最初の子どもの国坂。O崎くんについていく黒桃くん。当然のように入りで遅れるおいら。
だがいつものイーブンペースでピークまでに黒桃くんを捉える。
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どうやらグルメグループは本当にサイクリングみたいなので、この先は3人で。
観光街からの下りで先行するのはおいらのデフォ。
さすがに余力は無く、海岸道路のほとんどはO崎くんの牽きで。
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シチ山も以下同文でO崎くんに食らいつく黒桃くんを見送る。
と、黒桃くん、食らいつくだけでなく、残り3割くらいのところでアタックを掛けて前に。
こりゃこんどこそ坂で黒桃くんにやられたか?と思ったが、斜度が緩む手前で黒桃くん、折れた模様でガクッとペースダウン。
なんとかピークまでに交わす。
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下って大谷の平坦もO崎くんの牽き主体で。
浦富でそろって、ここからO崎くんが「上げないようにするんで県境で止まらず行こう」と言ってくれるので、
前は任せて程よいペースで追従。
県境坂はそのとおり90%位で越えて、
そこから諸寄までは黒桃くんの走りを後ろから見させてもらう。
さすがに下りコーナリングはまだ怖々。まあ徐々に慣れるので、ムリしないようにちょっとずつね。
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復路も前はO崎くんにお任せ。
そして返しの七坂。入りで上げるO崎くんとしがみつく黒桃くん、なりで遅れるおいらは同じ構図。
ただし今回は離れていくペースが速い。
Wヘアピンを過ぎたところで黒桃くんのペースが定常化するが、おいらもほぼ同ペースなので差が詰まらない。
それでもじわりと上げてちょっとずつ近づき、最初のピークまでに追いつく。O崎くんは遥か前に。
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一度谷に下ったところで引き返して来てくれたO崎くんと合流。
残りの緩斜面上りをO崎くんに食いついて踏ん張る。
おっとここでグルメサイクリンググループとすれ違う。やっぱりユルユルだったのね。
あとは下って東浜に。
しばらくは平和に移動し、城原海岸に車輪を向ける。
ここも登り返しはペースキープで。
最後のコブ手前の下りで桃黒くんのアタック。これも結構前に離れたので、今度こそヤラレタかと思ったが、
ピークまでに追いつく。
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大谷を過ぎて最後はシチ山の返し。
ここは先頭で入って、おいらには珍しく序盤ダンシングで速度を保つ。中盤からはシッティングで今日イチがんばり通してみる。なんとかピークまで保ってヨカッタ。
下ったところで榎峠経由で帰るという黒桃くんと別れ、海岸道路をO崎くんとゆるめに戻る。
そして無事帰着。
距離86.5km。Ave26.7km/h、187W、88rpm、132bpm。
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正月から走りすぎで、その上夜ランニングを上乗せして、疲れが溜まって朝出るときはかなり弱気だったが、今回も2人のおかげで練習といえる走りができた。ありがたい。スペシャル・サンクスです!!
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夕方、買い物に出るついでにオレロ。ランニングコースの距離をチャリで測定。
アンダーパスでGPS測定の距離に誤差があるような気がしていたから。
あとはカインズ・イオンと繋いで帰宅。15km。
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今週もたっぷり走って、心おきなく日曜仕事に突入できる。