２４日（月）〜２６日（水）は休養。
/
というより２４日は今の職場を去る儀式やその後の呑み会があったり、２６日は新しい職場の説明会があったりと、どっちにしても練習できてたかどうかは？。でも一歩間違ったらこれらへの参加も出来ない大失態だったと思うとやはり幸運か？
/
もう一つまだなんとも言えないのだが、当日の診断で頭部ＣＴを撮って貰ったときに脳内に怪しい影があると２４日の通院の時に言われ、
とりあえず時間が出来たときに造影剤飲んで診断してもらうことになった。これでもしも大病が見つかり、早期発見につきセーフ。なんてことになったらまさに運だけはいいおいらの真骨頂！になるかも。まあ特に何でもないに超したことは無いのだが・・・。
といいつつ心配はしているが、こう何回も「死んでたかも？」があるとそろそろ達観してきたような。
/
天気の良い昨日、ついに我慢できなくなり、転勤に向けた片付けをホドホドにして１時間休暇を貰い、帰ってG-ADV号で出発。悪いイメージは早めに払拭しておかないと。向かうのは岩戸。まだちょっと擦過傷が引きつれるが、走ることに集中すれば気にならない程度。しっかり休んだはずだが、掛かりはそう良くなく、子どもの国坂もしっかりツライ。
岩戸に着いて、シチ山のＧＳに寄り、当日には聞きそびれてた助けてくれた方の勤務先を聞く。日曜にはお礼に行こう。
戻って浜湯山コブを越えて福部経由で久志羅へ。そこからフォレストロード経由で榎峠へ。榎峠だけは上がりきるまで落とさず踏ん張ってみる。
下りもクラッシュの瞬間を覚えていないので感情的な恐怖感は皆無。それでも理性的な恐怖感が少しあるのでちょっと上げきれなかった。
距離32.4km Ave26.9
/
今日もしっかり片付けに励んだが、昨日よりさらにいい天気に我慢できず以下同文。
行き先は美歎水源地。一応ゼロスタートでラップを押す。粉さんに倣い心拍８５％＝HR165あたりをターゲットにミドル上限走。最期の３００ｍだけHR167まで許容し、ほぼイーブンで登り切る、１１分６秒ってのはまずまず。
２本上る時間は無かったのでそのまま戻る。
距離30km Ave28.0
/
事故以来風呂はシャワーと絞ったタオルでの体ふき、シャンプーは洗面台で済ませている。ヒジと膝はほぼ乾きそうになってきたが、腰と肩が結構広く深いので、なかなか。ツール選手の4日くらいで乾いちゃうっていう両生類並の治癒力にはとうてい敵わないな。
でもまあ、走ってる最中は大丈夫なのはうれしい。
/
明日は帰省していた息子を大荷物と共に京都に送り返すドライブ。妻と桜見物・・には残念ながら1週間早い。まあ買い物など楽しんで来よう。
日曜は天気が保てば懲りずにチーム練かな？
/
みなさん、ほんとうにご心配をおかけしましたが、こんな風に体はともかく心はピンピンしています。（えっ、その脳天気さが心配だって？ごもっともーーー）
