4日(月)は回復ローラー。HR127,150W平均で1時間。
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5日(火)は休養。
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昨日は夕外。今回もオレロ往復ソリアインターバル。往路途中2分、復路途中1分半くらいの区間を設定し、やはり3往復6本。
2本目だけ330W。あとは300W強から290W弱でそろう。6往復ししめて30km。Ave31.5km/h
最後の復路で対向小径車ハケーン。このコースを練習速度で走るのはたぶん間違いなく身内。で、門さんでした。
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今夜は夕食後の夜外。メシ食い過ぎてお腹ポンポコリン状態でスタート。昨晩は弱い海風だったが、今日は強めの南風がぬるい。往路は軽めで40km/h出るが、復路は25-28km/hでメディオ下限くらいの強度になる。いちおう復路がメディオインターバルっぽくなる感じで、でも往路もゆるめすぎないように、フォームや踏み方を点検しつつ淡々と6往復をこなす。やはり30km。Ave30.6km/h。
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昨日あたりから怪しくなってきて。本日本格的に発症。
仕事中もティッシュの箱が間近に無いとどうしようもないほど鼻水ズルズル。目もカユイ。
といいつつ、夜は花粉を吸い込みに走ってるようなもんだからなあ。
医者に行く気はないので、怪しい漢方系の薬「ホノビエン」を気休めに飲むだけ。
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追記
6日の夜は、久しぶりに短時間港に出てみる。港内はボラ祭りの様子で、方々で跳ねまくっている。某所、灯りの元で水面がざわついてると思ったら、イナっ子の群れ。釣り雑誌で、こんな群れの下にはシーバスが居ることがある、って記事を読んだことがあるので、群れの下を通るようにワームを通すと、あまり明確でない当たりが。しかし直後からドラグが出されっぱなしに。
実はラインは2ポンドナイロンで、それに合わせてユルユルにしてたから。でもまあ魚は小さくはない。そのままだと係留船やロープに巻かれそうなので、少しずつドラグを締める。でもそれが災いし、首を振る感触があったところであえなくラインブレイク。残念。
結局当たりはこれっきり。
でもまあ、春シーバスもシーズンインということで。