詣で7。二人だが前半はH原くんのソロ練

H原くんに誘われて、詣で二連チャン。
今日は地元も晴れ予報だが、路肩には雪がうず高く積もり、ロード練は難しそうなので。
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10時過ぎにスタート。
晴れの予報だったが、朝霧が立ちこめて肌寒い。
このおいらが(普段は全く気にならない)耳の冷たさを感じるほど。
事前にH原くんには、「済まないけどツキイチ固定でお願いします」と泣きを入れてあるのでひたすら後ろで。
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外走りが久しぶりというH原くんの背中には「外走り楽しいーー」って書いてある。
すぐにペースが上がり、ツキイチでもまずまずの強度。コブっぽいところで前がしっかり踏むので、後ろでも300W台になる。
そのままノンストップで和気まで。
今回は駅手前からサイクリングロードで市街地をクリア。
最近通ってなかった、駅近くの車道が広くなっていたりして。
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そのままの感じで半島に入り、往路ゴールの貯水池坂に取り付く。
ふつうならH原くんにチギられて終わるのだが、そこまでの牽きっぱなしでしっかり消耗してもらっているので(悪)、離されることなくピークにたどり着く。
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短時間止まった後、復路に入る。
半島最後の海沿い微上りは、南西風に押されて30km/hを切らないくらいで。
備前のサークルKでドリンクを補給し、さらに先へ。
さらに消耗の色が濃くなってきたH原くん。ちょっとペースが落ちる。
こちらはずるくまだヘタれていないので、車間を少し開けて強度をアジャスト。
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残り25kmを切るあたりで、さすがに辛そうなので、先頭を替わる。
おっとその辺りで交通事故現場にでくわす。クルマ2台が中破。さっきの救急車はこれだったのね。
そのまま赤磐土手終わりまで10km余り牽いて、旧道に曲がる。
ダウン走に入るにはちょっと早いので、残り3kmくらいまではほどほどのペースに保って。
最後だけ緩めて無事ゴール。
距離106km、Ave30.5km/h、187W、89rpm、139bpm。
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前日より30W近く平均出力が低い。疲れによるダメージを理由にしても、ちょっとサボりすぎか?
だが自身の年齢による回復力の低下を甘く見てはいけないので、これぐらいの体感疲労度に収めておく方がやっぱり吉なんだろう。
対してH原くんの消耗度は高そう。でもやっぱり嬉しそう・・。(Mだな。まあ人のこと言えないけど)
お疲れ様でした&ほとんど牽かせてしまいすんません。
またご一緒、よろしくお願いします。
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私信。
今使っている超音波洗浄機はこれです。

3K円弱というのは記憶違いで、4K円弱でした。すんません。