最終回も勝手に

6日(月)は業務上呑み会で練習なし。
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7日(火)はCUJO号で通勤。前回と同じパターンで、かろいち・一度市内に引き返す・職場へ、というルートで。
復路はほぼ直帰で、しめて31km。
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8日(水)は定時退勤で夕ローラー。アップ後スイスポ1本目に入るが、根性無く10分でラップボタンを押す。
239W,99rpm,154bpm。
レスト後の2本目も10分。247W,97rpm,159bpm。ダウンを入れ、しめて57分を209W,TSS57。
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9日(木)は夜ローラー。ゴロゴロと15分221Wを入れる。しめて55分。
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ハンドルが近かったCUJO号のポジション。ショップで+15mmの75mmを仕入れ、高さは5mm戻しておく。
(・・今日の午後チョイ乗りしたらいい感じだった。)
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10日(金)は入浴前ローラー。適当に25分。
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今朝はまたもや”路面状況不良につき”おはサイは中止。最終回だというのに残念。
しかたなく「勝手に」を告知。が、6:30頃になっても路面は生乾き。あわてて1時間遅らせて8時スタートとする旨を書き込むが、だいじょうぶか?
で、8時に樗谷に行くと大丈夫じゃなかった=おいでいただいたヒシイさんとkeroroさんを待たせてしまった!!
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今日は北西風暴風。さりとて山中は夜半の雨でまだ濡れているだろう、ではあるていど内陸で路面の悪くなさそうなルートを、ということで鹿野行きに決定。
まずは湖山池南岸線=吉岡街道を吉岡温泉交差点まで。もちろん向かい風基調で確実に足を削られる。
左折して洞谷へ。
keroroさんもヒシイさんも強く、ツキイチでもかなりキツイ。
結局斜度が上がり始めてほどなく切れてしまう。
それでもペースを落とさないようにして、ジリジリ離れていく二人の姿を視界に収めながらガマン。
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keroroさんが前に離れていき、中盤、ヒシイさんとの差を詰めたが、腰を上げられてからはまた離され、結局50m差くらいでピークへ。終盤は全開トレ、いただきました。
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下って名水汲み場で小休止。
次はkeroroさんの提案で鹿野周回することに。
話しによると、昔トラ隊(トライアスロンのグループね)の練りで、O崎くん達と2コブトンネル経由の大周回を4〜5周回していたとか・・・。うーん、水源地10本といい勝負だな。
そこまでやる根性は無いし、2つのトンネルはいずれも暗くてコワイので、大タブの木経由の小周回にしてもらって、スタート。
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1周目は流し気味で・・というkeroroさんの言葉はまあいつもの詐欺で、大タブを曲がってからの微上りはプログレ気味にペースが上がり、ラストの名水を通過したところであえなく2人から切れるおいら。
小鷲河小の橋で待ってもらい、2周目にリスタート。
下りぐらいしか貢献できないので牽いてみる。途中、バスのドラフトもあり速度は50km/h弱になることも。
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2周目の後半はなぜかヒシイさん遅れ気味に。(後で聞いたら、腰にキタとのことだった)
1周目で離されたラスト区間はがんばってkeroroさんにしがみつきラストまで。
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下って丁度10時になるので一心庵に向かう。
それぞれパンを仕入れて、童里夢(だったっけ)という観光案内所に移動。
今月25日に開催される「西いなばジオサイクリング」にエントリーするために。
ヒシイさんはオフィシャルで参加されるとのこと。keroroさんも参加に食指が湧いたもよう。
暖かい屋内で缶コーヒーとパンでブレイク。
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帰りはまた洞谷で。
アプローチからペースを上げてヒシイさんが前に。
追いすがる余力が無く、見送ってkeroroさんとまったり気味に進む。
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そしてピークからの下りで意味なく逃げてみるおいら。
keroroさんは三山口で締めて帰るとのことで、交差点でブレイク。
あとはヒシイさんと三津経由で9号線へ。目論見通り9号線は追い風。
ヒシイさんも空港入り口交差点でブレイク。あとは一人で市内に帰る。
今回もおつきあいありがとうございました&最初待たせてゴメンナサイ。
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今日も結局サイクリングではなく練りになっちゃった。でも練習になったのでOK。
もうちょっとパワーを持続させたかったが、やはり序盤向かい風に抗ったことと洞谷の全開で削られたか?
1分から3分位の強度キープ力が課題。12月9日の播磨耐久までは高強度トレも欠かさないようにして、それが終わってからしっかりスイスポを積み上げよう。
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78km。Ave27.9km/h、206W、140bpm。TSS172。
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昼食後は妻の実家に車のタイヤ交換に上がり、あとはまったり過ごしているところ。